田中正のドラマ出演作

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    ミワさんなりすます(2023年)演出青木U平原作の同名漫画を松本穂香主演でドラマ化。「なりたい自分」と「本当の自分」の狭間で揺れる サスペンスフル・コメディー。映画の知識だけが取り柄のミワ(松本)は、まさかの出来事をきっかけに“推し”の大俳優・八海(堤真一)の元で家政婦として働くことになってしまう。脚本は徳尾浩司が務める。
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    舞いあがれ!(2022年)演出1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
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    あなたのそばで明日が笑う(2021年)演出
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    なつぞら(2019年)演出脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
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    ひよっこ(2017年)演出岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    美女と男子(2015年)演出仕事はできるが、人望がない芸能マネジャー(仲間由紀恵)が、やる気ゼロのイケメン新人男優(町田啓太)を育てるため奮闘する。二人は反目し合いながらも、頂点を目指して共に戦ううちに戦友のような絆が芽生え、恋心へ変わっていくラブコメサクセスストーリー。また、二人を取り巻く個性豊かな人々が織りなすヒューマンドラマの一面も。
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    さよなら私(2014年)演出永遠の友情を誓い合った二人の少女の20年数年後を描く、女性たちの本音と真の友情物語。誰もがうらやむような幸せな家庭を築いた友美(永作博美)と、独身を貫き映画プロデューサーとして活躍する薫(石田ゆり子)は、高校時代の親友同士。同窓会で再会した二人はすぐに親密な時間を取り戻すが、友美にある疑念が生まれる。
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    ウェルかめ(2009年)演出徳島・美波町を舞台に、女性編集者が成長する姿を描く。小学6年生の波美は、尊敬するプロサーファーの父・哲也、民宿を営む母・加代と暮らす。ある日、久々に再会した父からプロを引退することを告げられ、ショックを受ける。そんな中、波美は地元出身で、ファッション雑誌編集長・近藤の講演会に参加。編集者の華やかな仕事に憧れる。
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    だんだん(2008年)演出離れ離れになった双子が運命の再会を果たした絆を描く。島根・松江育ちのめぐみは、歌うことが大好きな女子高生。そんなある日、出雲大社で迷子になっていた京都の舞妓・のぞみと遭遇。自分とあまりにも似ているその顔に絶句する。互いの存在を知らずに育った双子の姉妹が、運命的な再会から一緒に歌手を目指していく。
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    風のハルカ(2005年)演出大分・湯布院と大阪を舞台に家族の再生を夢見る少女の奮闘記。父・陽介の夢であるレストラン開業のため、家族で母・木綿子の故郷・湯布院に越してきたハルカ。が、木綿子は大阪に残って仕事を続けたいと離婚を切り出し、独り大阪へ戻ってしまう。10年後、地元の銀行に就職を決めたハルカだったが、内定先の銀行が倒産してしまう。
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    しかたなかったと言うてはいかんのです演出
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