谷戸亮太のSNS
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改めて「北の国から」のお金の描き方はすごい、お金との関わり方をちゃんと書いてるフィクションだと思った(何がいい悪いかはおいておいて)。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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昨年大変お世話になった、熊野善啓さん出演の「わたしの見ている世界が全て」観てきました。とっても良かったです。無駄がなく、全部が活きててわかりやすくて、寓話みたい(良い意味で)。演技の抑制・アンサンブルが素晴らしくエモじゃなくて、観… https://t.co/mlPKyzs2T8
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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時として、目的に疎外されるという人間しぐさ
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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くだらないツイート書かな過ぎ。 https://t.co/yCu8WaWdiw
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個人的には、すみとふっきーさんがいて、その2人が(見た感じ)ダブルキャスト(っぽくて)、で、今んとこふたりともとからめるチャンスがあるっていうとこが激アツです。あ〜嬉しい、あ〜楽しみ。 https://t.co/inBhxKO9uz
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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出演いたします https://t.co/inBhxKO9uz
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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「自閉症は津軽弁を話さない」演劇の教科書としてとても良かった。自分の意図と他者の意図。観察、参照、調整。人が日常生活のコミュニケーションで当たり前にやってる、その「当たり前」を一つ一つわかりやすく解説してくれてる。続編も読みます。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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わ〜ツイッターの下書き消えた〜
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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自ら意識の中にある「潔癖さ」みたいなみたいなものに気づく。そういったものが他者とのやり取りを阻害する要因としてあったんだなと、ブリュノ・ラトゥールが気づかせてくれた(細かいことは全然わからないけど)。彼曰く「いや、言うてキミ、すでに色々『混じって』っかんね?」。は〜い
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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叔父さんと話す。結局のところ「自分のヴァイブスを感じること」と「自分のヴァイブスを信じること」、「自分のヴァイブスに従うこと」だなと改めて思った。ありがとうございます。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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どこにも向かうことのない、自身の内で完結するような「感情表現」の技術がここまで高度化する背景に、「関心意欲態度」「頑張り」「やってる感」的なものが評価されがちな空気が、とっても関係してると私は思います。金とか数字で表せないモノ、そのスペースの埋め方が、えげつない。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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ドライヤー、ながら乾かしはダメ。ながら乾かしするとすぐクセついて大変。本気乾かしだとやはり落ち着く。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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接地面と重力へのかかわり方が、あらゆることに影響を与えていると改めて感じます。それは身体的なことだけでは全然なく、他者とか世界へのかかわりや思考みたいなことにも関係してるなと。重力と接地面は(いまところ)タダなので最大限利用しよ〜。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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まずは内心の自由を自らにゆるそう。「こんなこと思ってはならない」と自分を規定することは、自分に呪いをかけ、自分の心≒身を不自由にしてしまう。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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なんで自分が資本主義解説的な本を読んでるのか、あんまりわかんない、説明できない感じだったんだけど、なんとなくわかった。今の人を演じるにあたって、資本主義を理解することが結構大事なんじゃないか?と思うからだった。
@ryotayato 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた
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改めて「北の国から」のお金の描き方はすごい、お金との関わり方をちゃんと書いてるフィクションだと思った(何がいい悪いかはおいておいて)。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年4月4日
昨年大変お世話になった、熊野善啓さん出演の「わたしの見ている世界が全て」観てきました。とっても良かったです。無駄がなく、全部が活きててわかりやすくて、寓話みたい(良い意味で)。演技の抑制・アンサンブルが素晴らしくエモじゃなくて、観てる方にちゃんとキタ。宇野さん紹介ありがとうございま pic.twitter.com/KL9e0187H8
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年4月3日
くだらないツイート書かな過ぎ。 pic.twitter.com/yCu8WaWdiw
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月29日
個人的には、すみとふっきーさんがいて、その2人が(見た感じ)ダブルキャスト(っぽくて)、で、今んとこふたりともとからめるチャンスがあるっていうとこが激アツです。あ〜嬉しい、あ〜楽しみ。 https://t.co/inBhxKO9uz
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月28日
出演いたします https://t.co/inBhxKO9uz
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月28日
「自閉症は津軽弁を話さない」演劇の教科書としてとても良かった。自分の意図と他者の意図。観察、参照、調整。人が日常生活のコミュニケーションで当たり前にやってる、その「当たり前」を一つ一つわかりやすく解説してくれてる。続編も読みます。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月28日
わ〜ツイッターの下書き消えた〜
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月28日
自ら意識の中にある「潔癖さ」みたいなみたいなものに気づく。そういったものが他者とのやり取りを阻害する要因としてあったんだなと、ブリュノ・ラトゥールが気づかせてくれた(細かいことは全然わからないけど)。彼曰く「いや、言うてキミ、すでに色々『混じって』っかんね?」。は〜い
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月24日
叔父さんと話す。結局のところ「自分のヴァイブスを感じること」と「自分のヴァイブスを信じること」、「自分のヴァイブスに従うこと」だなと改めて思った。ありがとうございます。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月20日
どこにも向かうことのない、自身の内で完結するような「感情表現」の技術がここまで高度化する背景に、「関心意欲態度」「頑張り」「やってる感」的なものが評価されがちな空気が、とっても関係してると私は思います。金とか数字で表せないモノ、そのスペースの埋め方が、えげつない。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月19日
ドライヤー、ながら乾かしはダメ。ながら乾かしするとすぐクセついて大変。本気乾かしだとやはり落ち着く。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月18日
接地面と重力へのかかわり方が、あらゆることに影響を与えていると改めて感じます。それは身体的なことだけでは全然なく、他者とか世界へのかかわりや思考みたいなことにも関係してるなと。重力と接地面は(いまところ)タダなので最大限利用しよ〜。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月18日
まずは内心の自由を自らにゆるそう。「こんなこと思ってはならない」と自分を規定することは、自分に呪いをかけ、自分の心≒身を不自由にしてしまう。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月15日
なんで自分が資本主義解説的な本を読んでるのか、あんまりわかんない、説明できない感じだったんだけど、なんとなくわかった。今の人を演じるにあたって、資本主義を理解することが結構大事なんじゃないか?と思うからだった。
— 谷戸亮太 Ryota Yato やとりょうた (@ryotayato) 2023年3月13日