洞功二のドラマ出演作

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    隣の男はよく食べる(2023年)演出美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
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    女子高生の無駄づかい(2020年)演出ビーノ原作の同名コミックを実写ドラマ化。岡田結実演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら「さいのたま女子高等学校」に通う彼女たちの日常を描くコメディー。また、脚本・演出陣には、田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)らが名を連ねる。
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    ルパンの娘 第2シリーズ(2020年)演出2019年7月期に放送された同名ドラマの続編。運命的な出会いから結ばれた、代々泥棒一家“Lの一族”の娘・華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・和馬(瀬戸康史)のその後を描く。「Lの一族は死んだ」ということにして夢の新婚生活を始めた二人だったが、大きな盗みのターゲットを発見したLの一族が本格的に活動を再開する。
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    ルパンの娘(2019年)演出横関大の同名小説を実写化。代々泥棒一家の娘・三雲華(深田恭子)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。華の家族“Lの一族”が立てる盗みの計画の先には、泥棒逮捕を仕事とする和馬がいつも関わっており、華は大好きな和馬と泥棒一家の間で葛藤する。
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    カインとアベル(2016年)演出山田涼介が“月9”初主演果たす、旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにしたヒューマンラブストーリー。デベロッパーに勤務する社員・高田優(山田)は、幼少期から成績優秀な兄ばかりに目をかける父の愛情に飢えていた。兄や父への葛藤に加え、複雑な恋愛を経験し、優は成長していく。
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    デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年)演出杏が“月9”に初主演。30歳を目前に結婚を目指す、マイペースで超合理主義を貫く国家公務員・藪下依子を演じる。依子と長谷川博己演じるニートの谷口巧…恋愛力ゼロのこの2人が、日々つたないデートを積み重ねるロマンチック・ラブコメディー。脚本は「リーガルハイ」(’13年、フジテレビ系)の古沢良太。
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    独身貴族(2013年)出演さまざまな“独身スタイル”と結婚をテーマにしたラブコメディー。父親の代から続く映画制作会社を継いだ独身主義の兄・星野守は、40歳を目前に控えた“独身貴族”だ。彼と、離婚調停中にも関わらず恋愛に忙しい弟の進。そんな兄弟の前に、結婚に絶望した脚本家志望のゆきが現れ、3人の人生が大きく変化する“トライアングルラブコメディー”。
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