安見悟朗のドラマ出演作

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    女の戦争〜バチェラー殺人事件〜(2021年)演出古川雄大主演の欲望にまみれた愛憎サスペンス。御曹司バチェラー・鳴戸哲也(古川)の愛を巡り、7人の女性たちがバトルを繰り広げる。しかし、女性たちにはただ哲也と結ばれたいだけでなく、それぞれの狙いがあった。哲也が最後に選ぶのは誰なのか、哲也を殺すのは誰なのか。彼女たちが欲望にまみれ、戦う姿を描く。
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    神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜(2019年)演出私立恵比寿中学の6人が演じる、音楽が大好きだけど楽器が弾けない女子高校生たちが、デスクトップミュージック(DTM)を使い、音楽制作に取り組む姿を描く青春音楽群像劇。音楽で“神”になることが夢の十倉凜(柏木ひなた)は、楽器の才能がなく軽音楽部を退部し、DTMを使い音楽制作に奮闘する。楽曲は川谷絵音がプロデュース。
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    チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜(2019年)演出本田翼演じる星野沙希が、仲間たちと悪徳詐欺師をだまし懲らしめるエンターテインメントドラマ。詐欺師をだまし返すスペシャリスト集団「チート」のメンバーで、売れないアイドル・沙希は「チート」に加わる警察官・加茂悠斗(金子大地)とバディを組む。また、警視庁の刑事で「チート」の創設者・安斎和毅役を風間俊介が務める。
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    パフェちっく!(2018年)演出ななじ眺の同名ラブコメ漫画をドラマ化。高橋ひかるが連続ドラマ初主演を務める。高橋演じる風呼は元気で明るい高校1年生。そんな彼女が住むアパートにある日、いとこ同士の大也(中尾暢樹)と壱(林裕一朗)が突然引っ越して来る。性格もルックスも対照的な2人の間で揺れ動く風呼の気持ちをつづる。全10話。
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    将棋めし(2017年)演出食と女性棋士の真剣勝負を描く松本渚の同名漫画をドラマ化。ドラマ初主演の内田理央が、ヒロイン・峠なゆたを演じる。史上初の女性プロ棋士であるなゆたは、対局だけでなく、途中の食事に対しても真剣。10時間以上に及ぶ対局の途中で、許された食事とおやつに何を食べるか悩み、時には食事から勝機をつかむ。
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    サラリーマン金太郎(永井大主演)(2008年)演出
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    帰ってきた時効警察(2007年)演出職場では地味だが、“唯一の趣味”である時効事件捜査になると抜群の推理力を発揮する、窓際警察官・霧山(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリーの第2弾。霧島は同僚であるしずか(麻生久美子)と共に、時効になった事件を斬新かつコミカルに捜査し、事件を葬り去ろうとする犯人たちと対峙していく。
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