久保田充のドラマ出演作

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    君と世界が終わる日に(2021年)演出日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
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    ボイスII 110緊急指令室(2021年)演出2019年7月に放送されたドラマ「ボイス 110緊急指令室」の続編。緊急指令室「ECU」を舞台に、刑事たちが「声」を手掛かりに事件を解決するタイムリミットサスペンス。どんな微かな音でも聞き分けることができるひかり(真木よう子)をはじめとした声紋分析官と、刑事の樋口(唐沢寿明)らが協力し、助けを求める人々を救う。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)演出2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    ボイス 110緊急指令室(2019年)演出港東署の緊急指令室に新たに発足したECU(Emergency Call Unit)を舞台に、刑事たちが「声」を手掛かりに事件を解決するタイムリミットサスペンス。かつてすご腕刑事といわれた樋口(唐沢寿明)が、声紋分析官たちと協力して助けを求める人々を救う。緊急指令室長で声紋分析官・ひかりを真木よう子が演じる。
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    プリティが多すぎる(2018年)演出大崎梢の同名小説を原作にしたお仕事ドラマ。主演は千葉雄大。大手出版社で働く文芸編集部のエース・新見(千葉)が、原宿系ファッション誌「Pipin」に異動を命じられるところから始まる。“プリティ満載”の職場に戸惑う新見は、ふて腐れながらも徐々に「カワイイ」という文化に本気で取り組むことを決意する。
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    アカギ 竜崎・矢木編/市川編(2017年)演出福本伸行原作、本郷奏多主演のマージャンドラマ「アカギ」の続編。天才雀士・赤木(本郷)が、生死を賭した禁断の「鷲巣麻雀」にたどり着くまでの物語をつづる。「竜崎・矢木編」全2話、「市川編」全3話の5話構成。「市川編」には、鹿賀丈史演じる盲目の雀士・市川が登場し、赤木と死闘を繰り広げる。
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    そして、誰もいなくなった(2016年)演出藤原竜也主演のサスペンスドラマ。同姓同名の別人に、名前や個人情報など人生をまるごと“乗っ取られ”、どん底に陥った藤堂新一(藤原)が、見えない敵に立ち向かう姿を、秦建日子のオリジナル脚本で描く。共演は、新一の親友で官僚の小山内保役で玉山鉄二、新一を女手一つで育ててきた母・万紀子役の黒木瞳ら。
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    アカギ(2015年)演出
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    エンジェル・ハート(2015年)演出北条司の同名漫画を連続ドラマ化。一見お調子者だが、すご腕の“スイーパー”である男・冴羽リョウ(上川隆也)の活躍を追う。リョウは、パートナーであった槇村香を不慮の事故で失う。ある日、失意の中にいたリョウの前に、謎の少女・香瑩が現れる。彼女は亡き香の心臓を移植されたことで一命を取りとめたと告げる。
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    デカワンコ(2011年)演出森本梢子による同名コミックを原作とするコメディー系刑事ドラマ。警察犬ばりの嗅覚(きゅうかく)を持つ新人女性刑事・花森一子(通称・ワンコ)が活躍。警視庁捜査一課第八強行犯捜査殺人捜査第13班に配属された一子は、天然ボケな性格の新人。周囲からはお荷物扱いされるが、持ち前の正義感と一度嗅いだにおいは絶対に忘れない嗅覚を武器に、難事件を次々と解決する。多部未華子演じる花森一子のゴスロリファッションも話題に。
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    ブルドクター(2011年)演出法医学者の生き様を描いたヒューマンドラマ。法医学者の大達珠実は妥協を許さず、強い信念を持って突き進むブルドーザーのような女。ある日、珠実はジョギング中の男性が突然倒れるところに偶然出くわす。珠実が応急処置をほどこし、男性は無事に病院へと運ばれたのだが、まもなく死亡してしいまい…。
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    アイシテル〜海容〜(2009年)演出少年犯罪に巻き込まれた加害者家族と被害者家族のそれぞれの物語を描く。平凡な主婦・さつきは、反抗期で口も利こうとしない小学5年生の息子・智也に手を焼いていた。そんなある日、小学生が殺される事件が発生。警察の捜査で智也が殺したことが発覚し、さつきは愕然とする。
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    ギネ・産婦人科の女たち(2009年)演出過酷な労働条件の中で奮闘する産婦人科医たちの姿を描く。大学病院の新人産科医・玉木は、仕事一筋の産科医・奈智の指導を受けることに。奈智は、医局や患者たちにも臆することなく自分の主張を貫く。だが、患者を救うこと以外に興味がなく、自分を無視し続ける奈智に、玉木はいら立ちを募らせる。
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    おせん(2008年)演出老舗料亭を舞台に、若女将が織り成すグルメ人情ドラマ。修業を兼ねた奉公のため、東京・下町の老舗料亭「一升庵」に一人の男がやって来た。男はそこで、天然ボケで大酒飲みだが、料理の腕前は一流の若女将・おせんと出会う。キップが良くて姉御肌なおせんは、従業員だけでなく街の人からも愛され慕われていた。
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    斉藤さん(2008年)演出とことんわが道を貫く実直な母親を描く。東京・小鳩市に越してきた真野はわが子を幼稚園に通わせることに。事なかれ主義の真野は、幼稚園に通う子の親たちの顔色をうかがって過ごす。そんな中、真野は母親仲間に厄介扱いされている斉藤と出会う。
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    ホタルノヒカリ(2007年)演出インテリア事業部で働く雨宮蛍は仕事のデキる女。しかし、家に帰ると一変、平日はマンガを読んで一人手酌で酒を飲み、休日は布団の中でぐうたら過ごし、だらしない生活を送る「干物女」と化すのだった。ところが、キレイ好きで几帳面な会社の部長・高野が同居生活を送ることにとなり…。
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    功名が辻(2006年)演出戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    ファイト(2005年)演出父の経営する工場の倒産のあおりで学校をやめざるをえなくなった15歳の少女が、社会に出て厩務員として成長する姿を描く。ソフトボールに夢中な中学3年生の優は、職業体験を経て将来を考え始め、ソフトボールで有名な高校へ進学。しかし、芽が出ず親友との関係にもひびが。一家離散の災難に見舞われながらも、強く生きる姿を描く。
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    あすか(1999年)演出父親の技を継ぐ女性和菓子職人の奮闘を描く。老舗和菓子屋の娘・京子は、店の発展のために京都の茶道会の三男坊を婿養子として迎える縁談が持ち上がる。だが、京子はずっと好きだった店の花形職人・禄太郎に告白。駆け落ちの恋の末、2人の間に娘・あすかが生まれる。やがて、娘・あすかはやんちゃな子に育っていく。
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    やんちゃくれ(1998年)演出舞台は大阪。高校を中退し、スポーツ紙記者となった渚をヒロインに描いた朝のテレビ小説。転職を繰り返しながら、離婚、倒産など人生の荒波を前向きに乗り越える姿を描いた。
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