柳川強のドラマ出演作

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    流行感冒(2021年)演出
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    やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(2018年)演出神木隆之介主演の学園ヒューマンドラマ。神木演じる新人スクールロイヤー(学校弁護士)の田口章太郎が、法律を武器にいじめや体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働といった学校問題に立ち向かう。田口に反発する教務主任に田辺誠一、田口を派遣する弁護士事務所のボス役を南果歩が担当する。
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    コントレール〜罪と恋〜(2016年)演出2016年4月より金曜10時台に移動した新生“ドラマ10”枠の初作品。石田ゆり子主演、大石静のオリジナル脚本による切なく激しい大人のラブストーリー。6年前に夫を無差別殺人事件で亡くした女性・文(石田)と、当時、事件現場に居合わせ、文の夫を死に至らしめた張本人である瞭司(井浦新)の悲恋を描く。
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    セカンドバージン(2010年)演出独身アラフォー女性の禁断の恋と苦しみを描く。出版プロデューサー・るいは、仕事で知り合った17歳年下の官僚・行と恋に落ちる。その頃、るいの家の隣に行夫妻が引っ越してくる。“友達”を持ったことがないるいは、そうとは知らずに行の妻・万里江との間に友情を感じ始める。その矢先、るいは万里江の夫が行だと知る。
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    鉄の骨(2010年)演出池井戸潤の小説を小池徹平主演でドラマ化。中堅ゼネコンで現場を担当してきた平太(小池)が、談合を担当する土木部営業一課に異動となり、ゼネコン業界の闇と向き合う姿を描く。談合に抵抗を感じつつ仕事にやりがいを見いだす平太だが、勤務する一谷組をつぶそうともくろむ他社の陰謀や政治家の汚職などに巻き込まれながら、深い葛藤を抱えていく。
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    義経(2005年)演出宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    まんてん(2002年)演出鹿児島・屋久島の大自然の中で育った少女が、気象予報士になって宇宙で働くことを夢見る。18歳になった満天は、バスガイドの就職試験に合格し、故郷を離れて鹿児島市内へと旅立つ。しかし、満天は乗客を殴るという不祥事を起こして会社を辞めてしまう。島に戻ってきた満天は、「宇宙に行く」夢を家族に打ち明ける。
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    オードリー(2000年)演出日本のハリウッドとも呼ばれる京都・太秦を舞台に、映画界にかかわっていく少女の成長を描くホームドラマ。ヒロイン美月の2人の母に翻弄される波乱人生を描く。アメリカ育ちの春夫と妻・愛子の間に娘が生まれ、隣家の老舗旅館の女将・滝乃に美月と名づけられる。が、春夫は美月を「オードリー」と呼ぶのだった。
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    天うらら(1998年)演出祖父と同じ大工を目指すヒロインが奮闘する姿を描く。昭和45年の冬、7歳のうららは父の死を契機に、母・朝子と兄・肇とともに栃木から東京・木場の朝子の実家に移る。うららは祖父の大工作業場に興味を持つが、祖母・ハツコと朝子の不仲のせいで衝突。朝子はすぐに子供を連れて実家を出ることになる。
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    ひまわり(1996年)演出リストラを機に司法試験に挑戦し、一人前の弁護士へと成長していくヒロイン・のぞみ(松嶋菜々子)の姿を描く。大手食品会社で総合職として働くのぞみは、ある夜、デートの最中に恋人へ自らプロポーズ。さらに、翌日には上司から憧れの開発部への転部を誘われ有頂天になるが、結婚と仕事で選択を迫られ退社を余儀なくされる。
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    NHKスペシャル終戦ドラマ演出
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    風よあらしよ演出
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    風よあらしよ演出
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    やさしい猫演出直木賞作家・中島京子の同名小説を優香主演でドラマ化。シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、スリランカ人・クマラ(オミラ・シャクティ)と恋に落ち結婚の約束を交わすも、クマラはオーバーステイを理由に母国へ強制送還を命じられる。在留特別許可を得るため、ミユキたちは国を相手どった戦いに挑んでいく。
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    夢食堂の料理人〜1964東京オリンピック選手村物語〜演出
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