木村美穂のドラマ出演作

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    阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(2021年)原作阿佐ヶ谷姉妹による同名エッセーが原作。本当の姉妹ではないが、仕事も生活も共にする「阿佐ヶ谷姉妹」が個性豊かな“ご近所さん”を巻き込みながら、理想の暮らし方を見つける姿を描く。涙もろく、寂しがり屋の姉・渡辺江里子を木村多江が、しっかり者でマイペースの妹・木村美穂を安藤玉恵が演じる。
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    孤独のグルメ Season9(2021年)出演久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズ第9弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。家族経営などの小さな店をメインに、“独り飯”をさらに掘り下げる。また、五郎がかつて訪れた懐かしの店も再訪する。
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    Iターン(2019年)ゲスト福澤徹三の同名小説を原作に、ムロツヨシがテレビ東京ドラマ初主演で、古田新太とW主演を務める。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、ヤクザが行き交う“修羅の街”に左遷され、自分を取り戻すために奮闘。狛江はあるトラブルをきっかけに、ヤクザ・岩切猛(古田)の舎弟にさせられ、個性の強い2人の組長の間で右往左往する。
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    神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜(2019年)出演私立恵比寿中学の6人が演じる、音楽が大好きだけど楽器が弾けない女子高校生たちが、デスクトップミュージック(DTM)を使い、音楽制作に取り組む姿を描く青春音楽群像劇。音楽で“神”になることが夢の十倉凜(柏木ひなた)は、楽器の才能がなく軽音楽部を退部し、DTMを使い音楽制作に奮闘する。楽曲は川谷絵音がプロデュース。
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    名古屋行き最終列車2015(2015年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう最終列車に乗り込んだ人々の人生を見つめるドラマシリーズ第3弾。松井玲奈演じる一美や六角精児演じる森本ら、レギュラー陣のその後を描く他、大杉漣がラーメン店の店主を演じる新たなエピソードも。列車で乗りあわせた人々がふとしたきっかけで交錯し、心温まるラストを迎えていく。
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
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    褒めるひと褒められるひと出演たけだのぞむ原作の同名小説を森川葵主演でドラマ化。会社の総務部を舞台に褒めるひと”と“褒められるひと”が織り成す、不思議とクセになる“ほっこり日常系お仕事ドラマ”。総務部勤務の詠子は、ちょっとした失敗でコテンパンに怒られ落ち込み、「ほめられたい」とつぶやく。脚本はふじきみつ彦。
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