青木江梨花のドラマ出演作

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    遺留捜査 第5シリーズ(2018年)脚本上川隆也演じる“風変わり”な刑事・糸村聡が、事件現場に残された遺留品を頼りに事件を解決に導く第5シリーズ。前作同様、京都を舞台に、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”と呼ばれる京都府警・特別捜査対策室のメンバーの活躍を描く。捜査一課から引き抜かれた刑事・岩田(梶原善)が新加入。
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    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)脚本400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
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    警視庁・捜査一課長スペシャル(2018年)脚本
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    花嫁のれん 第2シリーズ(2011年)脚本老舗旅館を舞台に嫁姑バトルを描くシリーズ第2作。創業100年を誇る「かぐらや」でおかみ修業に励む奈緒子(羽田美智子)だったが、再び夫が失踪。姑・志乃(野際陽子)は石川・金沢伝統の婚礼儀式「花嫁のれん」をくぐっていない奈緒子を嫁として認めない。さらに、奈緒子には同世代のライバルも現れ、新たなバトルが勃発する。
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    花嫁のれん 第1シリーズ(2010年)脚本金沢の老舗旅館を舞台としたホームドラマ。ある事情から夫の実家である旅館「かぐらや」で働くことになった奈緒子(羽田美智子)と、加賀伝統の婚礼儀式「花嫁のれん」を経ていない“えんじょもの”(=よそ者)である奈緒子を認めようとしない大女将・志乃(野際陽子)のバトルを描く。共演は里久鳴祐果、津田寛治、山本圭ら。
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    嵐がくれたもの脚本1959(昭和34)年9月に発生した「伊勢湾台風」で離れ離れになった母と子の悲劇を、当時の報道映像を交えて描く。1945(昭和20)年の名古屋空襲で戦災孤児となった節子(岩崎ひろみ)は、代々警察官を務める神崎家に育てられる。神崎家への恩返しのため節子は警察官となるが、伊勢湾台風が節子と家族を引き裂いてしまう。
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    警視庁さがし物係脚本
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    三千円の使いかた脚本原田ひ香の同名小説を葵わかな主演でドラマ化。御厨家三世代の女性が“節約”を通して「どのような人生を送りたいのか?」を真剣に考え、悩み奮闘する姿を描く。御厨家の次女・美帆(葵)は、1人暮らしを始め、憧れの社会人ライフを満喫。しかし、ある出来事がきっかけで悩み、自分の人生を見つめ直す。
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    ヤヌスの鏡脚本1981年〜1982年に「週刊セブンティーン」にて連載された宮脇明子の人気漫画が原作。厳格な家庭に育った優等生の女子高校生が、ある日、厳しい祖母に閉じ込められた納戸の中で、鏡台を見つけたことをきっかけに“ユミ”という全く別の人格を持った不良少女に変貌してしまう姿を描く。主人公・小沢裕美を桜井日奈子が演じる。
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