菊池和澄のドラマ出演作

  • No Image
    俺のスカート、どこ行った?(2019年)出演主演は古田新太。古田演じるゲイで女装家の52歳男性・原田のぶおが、彼にしか言えない言葉で学生の悩みや問題を解決する痛快学園エンターテインメント。かつてゲイバーを経営していた原田は「ダイバーシティ」宣言を掲げた、ごく普通の高校・私立豪林館学園高校に国語教師として赴任。その姿で生徒を驚かせる。
  • No Image
    Woman(2013年)出演貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
  • No Image
    贖罪(2012年)出演
  • No Image
    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
  • No Image
    相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
前へ
  • 1
次へ
菊池和澄のプロフィールへ戻る