ハセベバクシンオーのドラマ出演作

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    警視庁捜査一課9係 season12(2017年)脚本渡瀬恒彦主演の刑事ドラマ「9係」シリーズの第12弾。“昼あんどん”とやゆされているが実はキレものの係長・倫太郎(渡瀬)と、若手刑事・直樹(井ノ原快彦)ら個性豊かな6人の捜査官が、対立しながらも難事件に立ち向かう姿を描く。今作から、竹中直人が倫太郎と過去に因縁を持つ世界的法医学者として初出演する。
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    警視庁捜査一課9係 season11(2016年)脚本06年にスタートした刑事ドラマのシリーズ第11弾。“昼行灯”とやゆされながらも、実は切れ者の係長・加納倫太郎(渡瀬恒彦)の下、巡査部長・浅輪直樹(井ノ原快彦)ら個性豊かな6人の刑事たちが対立しながらも事件を解決する。今作から準レギュラーとして野際陽子が出演し、加納の亡き妻のいとこを演じる。
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    警視庁捜査一課9係 season10(2015年)脚本渡瀬恒彦演じる“捜査をしない指揮官”と呼ばれる係長・加納倫太郎ら、捜査一課9係の個性豊かな面々が活躍する刑事ドラマ。共演は、井ノ原快彦、羽田美智子、中越典子、吹越満、田口浩正、津田寛治、原沙知絵。今作でシリーズ10年目を迎え、豪華キャストによるセミレギュラーの登場も予定されている。
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    警視庁捜査一課9係 season9(2014年)脚本
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    相棒 Season11(2012年)脚本水谷豊演じる特命係の刑事・杉下右京が、名推理で難事件を解決に導くシリーズ第11弾。3代目相棒として、甲斐享(成宮寛貴)が登場。享は警察庁次長の甲斐峯秋(石坂浩二)の息子だが、自らの努力で制服警官から刑事に転身。そんな享と香港で運命の出会いの果たした右京は、一緒に事件解決に取り組んでいく。
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    警視庁捜査一課9係 season7(2012年)脚本
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    相棒 season10(2011年)脚本警視庁特命係のキャリア警部・杉下右京(水谷豊)が、その天才的頭脳で難事件を解決するシリーズ第10弾。2代目相棒の警部補・神戸尊(及川光博)も3シーズン目を迎え、より磨きのかかった右京とのコンビネーションを見せる。今シーズンでは、そんな尊の知られざる過去が明らかになる。
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    新・警視庁捜査一課9係 season3(2011年)脚本
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    新・警視庁捜査一課9係 season2(2010年)脚本渡瀬恒彦主演の刑事ドラマ「新9係」シリーズの第2弾。「9係」としては第5シリーズ。キャッチコピーは「止まらない事件。止まらない9係」。前シリーズから監察医も加わり、警視庁捜査一課9係の強烈な個性を持つ刑事たちが、渡瀬恒彦演じる変わり者係長・加納倫太郎のもと、一見バラバラに活動しながら、最後はみごとなチームワークで犯人を追いつめる。
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    相棒 Season8(2009年)脚本プレシーズンから数えて、放送10年目に突入する刑事ドラマシリーズの第8弾。警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)が名推理で難事件を解決する。前シーズンの最終回に登場した神戸尊(及川光博)が右京に新相棒に。だが、エリートコースを外れる特命係を選んだ尊に、右京はなかなか心を開かない。
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    新・警視庁捜査一課9係(2009年)脚本原沙知江演じる監察医・早瀬川真澄が新メンバーとして加入、9係がさらにパワーアップ!刑事たちがそれぞれプライベートで問題を抱えながらも、難解な事件に挑み解決に導くシリーズ4作目。カリスマ占い師が何者かに殺害された。加納倫太郎に浅輪直樹が第一発見者に事情を聞くと、発見者はある大物政治家の娘に…。
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    メイド刑事(2009年)脚本メイドに扮した刑事が、秘密兵器・キューティー☆クリーナーを武器に悪を退治するコメディー。京都府警察本部長・海堂の豪邸でメイドとして働く18歳の少女・葵だが、裏の顔は刑事。普段はメイドに身をやつし、ドアの隙間から“目撃”した手がかりをつなぎ合わせて謎を解く。
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    相棒VII(2008年)脚本水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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