一木正恵のドラマ出演作

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    幸運なひと(2023年)演出
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    おかえりモネ(2021年)演出安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)演出宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    運命に、似た恋(2016年)演出原田知世・斎藤工W主演のラブストーリー。北川悦吏子が初めてNHKドラマの脚本を担当する。45歳のシングルマザー・カスミ(原田)は、偶然出会った一流デザイナー・ユーリ(斎藤)と恋に落ちる。彼が幼いころに再会を誓った“運命の人”だと気付いたカスミは幸せをかみ締めるが、ユーリにはある秘密があった。
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    八重の桜(2013年)演出幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    ゲゲゲの女房(2010年)演出モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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    天地人(2009年)演出永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    どんど晴れ(2007年)演出パティシエ見習いだった女性が旅館の女将を目指し奮闘する。結婚を控えた夏美は、婚約者の柾樹と結婚後も実家の洋菓子店を手伝って暮らそうと考えていた。そんなある日、岩手で旅館の大女将をしている柾樹の祖母・カツノが倒れる。柾樹は旅館を継ごうと考え始め、夏美は結婚を白紙に戻したいと告げられる。
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    義経(2005年)演出宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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