森本のぶのドラマ出演作

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    おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!(2024年)出演練馬ジムの同名漫画を原田泰造主演でドラマ化。「男は男らしくあるべき!」という古い価値観を持つ沖田誠(原田)は、その固定概念のせいで家族に堅物男と敬遠されてしまう。そんな偏見だらけの“おっさん”である誠に、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、これまでの古い常識がアップデートされていく。
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    やっぱりおしい刑事(2021年)出演風間俊介が“惜しい”刑事を演じた「おしい刑事」(2019年)の続編。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるも、いつも最後に事態が急転し手柄を同僚に横取りされてしまう“惜しい刑事”こと押井(風間)刑事の活躍を描く。押井の手柄を奪う相棒の横出徹を犬飼貴丈の他、板尾創路、佐野史郎らが出演する。
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    CODE1515(2020年)出演ネットテレビ・チャンネル88が舞台のオリジナルドラマ。次のネタのあてもなく歩いていたカメラマンの希望(和田琢磨)らは、奇妙な人形のようなものを発見する。その人形の腕に付いたUSBポートからデータを取り込むと謎の数字が表示され、その後、人形は跡形もなく消える。希望らは消えた人形の正体と数字の意味を追う。
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    ざんねんないきもの事典(2020年)出演累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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    刑事7人 第2シリーズ(2016年)出演東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)出演トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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    堂場瞬一サスペンス〜捜査一課・澤村慶司〜出演
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