倉貫健二郎のドラマ出演作

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    嫌われ監察官 音無一六(2022年)演出全6回のスペシャル放送を経て連続ドラマ化。小日向文世演じる監察官・音無一六が警察官たちに嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、観察眼とひらめきで難事件に挑む姿を描く。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子が続投。また、脚本を「科捜研の女」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた戸田山雅司が務める。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜出張捜査スペシャル(2021年)演出
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    嫌われ監察官 音無一六(2020年)監督
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)監督エリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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    嫌われ監察官 音無一六スペシャル(2018年)脚本 ほか
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON(2018年)監督富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズを三たびドラマ化。エリートキャリアで究極のKY刑事・冬彦(小泉孝太郎)と、古いタイプのベテラン刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”がさまざまなアクシデントを乗り越えながら事件を解決する。これまでのシリーズに引き続き安達祐実、木下隆行らも出演する。
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    嫌われ監察官 音無一六スペシャル(2017年)監督
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON(2017年)監督2016年に放送された、富樫倫太郎原作の「生活安全課0係 ファイヤーボール」シリーズ第2弾。小泉孝太郎演じるエリートだが空気が読めないKY刑事・冬彦と、男勝りのベテラン刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”が事件を解決する。0係こと「生活安全課なんでも相談室」の刑事に安達祐実、木下隆行ら。
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    誤差(2017年)監督
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    嫌われ監察官 音無一六(2016年)監督
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(2016年)演出富樫倫太郎の小説を小泉孝太郎主演でドラマ化。警視庁杉並中央署生活安全課に「市民の声に迅速に対応するための新たな試み」として新設された「なんでも相談室」は、人材の掃きだめ部署。そんな通称・ゼロ係に、警察庁科学警察研究所から謎のキャリア警視が異動し、問題刑事らと共に事件を解決していく。
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    松本清張 黒い画集−草−(2015年)監督
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    松本清張サスペンス「影の地帯」(2015年)演出
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    嫌われ監察官 音無一六(2014年)監督
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    Dr.DMAT(2014年)演出DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
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    嫌われ監察官 音無一六(2013年)演出
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    遺品の声を聴く男(2009年)演出
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    RESCUE・特別高度救助隊(2009年)演出横浜市安全管理局西消防署の消防官・大地は、消火活動に当たった現場で特別高度救助隊の活躍現場に遭遇。かねてからの憧れもあり、大地はその場にいた隊長の徳永に「必ず救助隊員になる」と宣言、同僚の豊と共に候補生に志願する。だが、4週間に及ぶ訓練は過酷で脱落者が続出。後に、大地も訓練最中にパニックを起こしてしまう。
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    夜王〜yaoh〜(2006年)演出ホスト界の頂点“夜王”を目指すホストの奮闘を描く。エステを経営する社長・水前寺が、ホストクラブ・ロミオを訪れた。水前寺はサロンのパーティーをロミオのホストに演出してもらいたいという。蓮らは売り上げ最下位の遼介抜きでの演出を提案。が、店長の矢島は、クラブ全員での演出にこだわる。
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    ネバーランド(2001年)演出高校生の美国や、光浩は、夏休みも家に帰らず、寮に残ることに。美国は、かつて父の愛人・せり奈に誘拐されたことから、若い女性を愛せなくなり、付き合っていた彼女の紘子とも、突然別れてしまう。光浩もまた、義母・敬子との奇妙な関係に悩んでいた。そんな中、美国は、紘子が自分との別れを苦に自殺を図ったと聞かされる。
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