谷口純一郎のドラマ出演作

  • ACMA:GAME アクマゲーム
    ACMA:GAME アクマゲーム(2024年)脚本メーブ原作、恵広史作画の同名漫画を実写化した「悪魔の鍵」を賭けて争う“究極のデスゲーム”。間宮祥太朗演じる主人公・織田照朝が、99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」に翻弄されながらも、ライバルたちと共に鍵の謎に迫っていく。
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    彼女たちの犯罪(2023年)脚本横関大の同名小説を原作にしたスリリングサスペンス。大手アパレル企業の広報担当・繭美(深川麻衣)、専業主婦の由香里(前田敦子)、新人刑事の理子(石井杏奈)。立場も異なり、全く接点のなさそうな3人だったが、一人の女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生が思いもよらぬ方向へと進んでいく。
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    警視庁強行犯係 樋口顕Season2(2022年)脚本内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
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    先生のおとりよせ(2022年)脚本中村明日美子と榎田ユウリの共著による同名作品をドラマ化。実在するお取り寄せグルメを軸に、小説家と漫画家の“おとりよせ生活”を描く。ドSで無愛想な官能小説家・榎村(向井理)とドMで明るい漫画家・中田(北村有起哉)は、コラボ作品を執筆するために会う。だが、想像とは違うルックスと性格に互いにショックを受ける。
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    広域警察(2021年)脚本
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    半沢直樹 第2シリーズ(2020年)脚本堺雅人主演で2013年に放送されたドラマの続編。原作は池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。前作で東京中央銀行に勤める半沢直樹(堺)が、銀行内の不正を明らかにするも子会社への出向を命じられる。そして今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。また半沢の妻・花を上戸彩が演じる。
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    刑事7人 第5シリーズ(2019年)脚本東山演じる刑事・天樹悠を中心とした個性的な刑事7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑むシリーズ第5弾。今回から天樹らが所属する「専従捜査班」が警察への信頼を取り戻すため、警視庁独自の部署として正式に発足される。前シリーズから引き続き、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が出演。
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    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)脚本400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
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    しろときいろ〜ハワイと私のパンケーキ物語〜(2018年)脚本人気パンケーキ店の日本進出を果たした女子大生と彼女を支えた人々の実話を基にしたサクセスストーリー。神奈川・湘南に住む少女がハワイでのある出会いをきっかけに、人気パンケーキ店のオーナーになることを決意。彼女が夢をかなえるまでの軌跡を描く。主演は川口春奈。 脚本総監修を岡田惠和が務める。
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    僕とシッポと神楽坂(2018年)脚本たらさわみちの同名漫画を相葉雅紀主演でドラマ化。東京・神楽坂を舞台に、そこで開業する若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語。達也は勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、獣医師・徳丸の下で働こうとするも、徳丸が達也に病院を任せて姿を消してしまう。
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    たからのとき(2017年)脚本
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    ドラマスペシャル 探偵少女アリサの事件簿(2017年)脚本
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    犯罪症候群 Season1(2017年)脚本原作は貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」。妹を殺された刑事・武藤(玉山鉄二)が、苦しみながらも犯罪を追い続けていく社会派サスペンス。警察を辞めた武藤は、警視庁人事二課の環(渡部篤郎)からの特命で、ある誘拐事件の捜査を開始する。武藤の妹と婚約していた刑事の鏑木を谷原章介が演じる。
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    本日は、お日柄もよく(2017年)脚本原田マハの同名人気小説を、比嘉愛未主演でドラマ化。世界を動かしてきた“影”の職業・スピーチライターにスポットライトを当て、比嘉演じる夢や目標のない普通のOLが、スピーチライターの紡ぐ「言葉」に魅了され、新たな人生を選択する。監督は「半落ち」(’03年)などで知られる名匠・佐々部清が務める。
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    ミステリースペシャル 特殊犯罪課・花島渉(2017年)脚本
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    ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜(2017年)脚本直木賞作家・荻原浩の“ユニバーサル広告社”シリーズから「花のさくら通り」を実写化。かつて一流広告代理店の売れっ子だったコピーライター・杉山(沢村一樹)は、弱小広告会社・ユニバーサル広告社で働くことに。事務所が港町の寂れたシャッター商店街に移転しながらも奮闘する杉山の姿を描く。脚本は岡田惠和。
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    特捜セブン〜警視庁捜査一課7係(2016年)脚本
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    はぐれ署長の殺人急行(2016年)脚本
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    相棒 season14(2015年)脚本シリーズ第14弾は、水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と反町隆史演じる“四代目相棒”の冠城亘が事件に挑む。冠城は現場に興味があるとの理由で警視庁へ出向した法務省キャリア官僚。無期限停職処分を受けた右京と、警察官ではなく右京とも面識のない冠城が、どのように出会い相棒となるのかが描かれる。
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    BS日テレオリジナルドラマ 松本清張 球形の荒野(2014年)脚本
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