純名りさ(じゅんなりさ)
純名りさのプロフィール
- 誕生日
- 1971年3月15日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 大阪府箕面市
- 血液型
- AB型
宝塚歌劇団の元花組トップ娘役の経歴を持つ女優。1994年、宝塚在籍中ながらNHK麻の連続テレビ小説「ぴあの」に主演した。
純名りさのドラマ出演作
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夜王〜yaoh〜(2006年)出演ホスト界の頂点“夜王”を目指すホストの奮闘を描く。エステを経営する社長・水前寺が、ホストクラブ・ロミオを訪れた。水前寺はサロンのパーティーをロミオのホストに演出してもらいたいという。蓮らは売り上げ最下位の遼介抜きでの演出を提案。が、店長の矢島は、クラブ全員での演出にこだわる。
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温泉へ行こうスペシャル(2004年)出演
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最後の弁護人(2003年)出演弁護士の有働は、国選弁護人の仕事しか引き受けない男。誰もが見放す難事件や弁護士を雇う費用がない被告のため国の依頼で裁判を引き受ける毎日で質素な生活だ。ある日、有働は殺人容疑のかかる青年・赤倉の弁護を担当。凶器から赤倉の指紋が見つかり目撃者もいるが、本人は頑として無罪を主張。有働は事件の詳細を調べるうち誰も気づかなかった矛盾点に気づく。
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白い影スペシャル(2003年)出演中居正広主演の連続ドラマ「白い影」の特別編。レギュラー放送で描かれた天才外科医の死から時をさかのぼり過去を明かしていく。直江(中居)の死から2年。倫子(竹内)は、直江の恩師・七瀬と再会し彼の思い出話を聞く。28歳の直江は信州の七瀬の病院で働いていた。ある日、直江は余命わずかな少女・真琴と出会う。