吹原幸太（ふきはらこうた）
吹原幸太のプロフィール
- 誕生日
- 1982年12月23日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 福岡県大牟田市
- 血液型
- AB型
劇団主宰、脚本家、演出家。大学在学中の2005年に劇団ポップンマッシュルームチキン野郎を主宰で旗揚げ。2009年フジテレビ「オトメン（乙男）」からドラマの脚本も手掛けるように。作品は2017年「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」「怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜」、2018年「こんなところに運命の人」「声ガール！」「I”s(アイズ)」、2019年「ゆうべはお楽しみでしたね」「BACK STREET GIRLS −ゴクドルズ−」「頭に来てもアホとは戦うな！」など。2020年5月17日、脳幹出血のため逝去したことが伝えられた。
吹原幸太のドラマ出演作
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バベル九朔（2020年）脚本万城目学の同名小説を原作に、設定やストーリーを大幅にアレンジ。全ての願いがかなう偽りの世界「バベル」へ巻き込まれた九朔満大(菊池風磨)が、本来存在してはならない「バベル」という世界を終わらせるため、立ち向かう姿を描く。怪物や失踪したはずの父・勝の登場など、次々と起こる事態に戸惑いながらも、「バベル」の秘密に迫る。 -
頭に来てもアホとは戦うな！（2019年）脚本原案は累計発行部数65万部を突破したビジネス書。人の時間やエネルギー、タイミングを奪って未来を邪魔する“アホ”たちに、主人公・谷村小太郎(知念侑李)が立ち向かう“痛快アホ攻略ドラマ”だ。老舗おもちゃメーカーの新入社員・小太郎は、自らの体力と頭脳を駆使して、日常に現れるアホたちの対処法を生み出していく。
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BACK STREET GIRLS −ゴクドルズ−（2019年）脚本ジャスミン・ギュ原作の漫画を実写ドラマ化。犬金組の若きヤクザ三人組・健太郎(白洲迅)、リョウ(花沢将人)、和彦(柾木玲弥)は、ある事件でドジを踏んでしまい、それに激怒した組長の思い付きで、タイで性転換・全身整形をさせられてしまう。キュートな女性になった三人は、アイドルとして生きることに。
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ゆうべはお楽しみでしたね（2019年）脚本金田一蓮十郎原作の同名漫画を、本田翼と岡山天音のW主演でドラマ化。オンラインゲームで知り合った男女が、現実世界のシェアハウスで生活する様子を描くラブコメディー。ギャル系女子だが、ゲームでは男性キャラになるみやこを本田が、オタク男子だがゲームでは女性キャラのたくみを岡山が演じる。
吹原幸太の映画出演作
もっと見る吹原幸太のその他出演作
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ウルトラマンZ（2020年）構成 ほか登場から10周年を迎えるウルトラマンゼロの弟子・ウルトラマンゼットを描く「ウルトラ」シリーズ第24作。対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」に所属するナツカワハルキ（平野宏周）の前に、宇宙から怪獣が襲来。地球が危機に陥ったその時、ハルキの前に怪獣を追って地球へやって来たゼットが現れ、二人は運命の出会いを果たす。
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死なない男は棺桶で二度寝する出演
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