平岡拓真のドラマ出演作

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    緊急取調室 第2シリーズ(2017年)出演たたき上げの取調官・真壁有希子(天海祐希)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、凶悪犯と心理戦を繰り広げる第2シーズン。「普通の人間が一番怖い」をテーマに、犯人が持つ“裏の顔”を有希子らが丸裸にしていく。
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    スペシャリスト(2016年)出演’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間(草なぎ剛)は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
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    THE LAST COP/ラストコップ(2016年)出演’15年にSPドラマとHuluで配信された同作が地上波で連続ドラマ化。原作はドイツの海外ドラマで、唐沢寿明と窪田正孝がバディを組む刑事アクションコメディー。30年の昏睡(こんすい)状態から目覚めた熱血刑事・京極(唐沢)が、現代の草食系刑事・亮太(窪田)と共に凶悪事件に挑む。共演は和久井映見ら。
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル(2015年)出演谷原章介がデビュー20周年にして民放ドラマ初主演。谷原は、秘密兵器を駆使する刑事でも変わり者の刑事でもない”人間らしい”刑事・杉山真太郎を演じる。事件解決の爽快さが楽しめるうえに、育児・家事と捜査の両立に努める杉山真太郎の言動が涙と感動を誘う。杉山の長女役に本田望結が出演。
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    獣医さん、事件ですよ(2014年)出演明るくて情に厚く、美女に弱くほれっぽい”寅さん”のような下町の獣医・柴健太郎(陣内孝則)が、母(野際陽子)や娘(吉本実憂)と、身近な事件を解決する。
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    弱くても勝てます・青志先生とへっぽこ高校球児の野望(2014年)出演高橋秀実の『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』が原作の青春ドラマ。30歳目前にして新人教師となる田茂青志(二宮和也)は、東京大学で生物の研究を続けていた。とあることをきっかけに、青志は進学校で“へっぽこ野球部”の監督を務めることになってしまう。しかし、野球部はさまざまな問題を抱えていた。
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    刑事のまなざし(2013年)出演薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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    平清盛(2012年)出演武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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    11人もいる!(2011年)出演人気脚本家・宮藤官九郎が書き下ろした大貧乏家族の絆を描く家族ドラマ。高校3年生・一男の家族は10人家族の貧乏一家。一家の家計を支えるため、一男はバイトを掛け持ちする毎日。そんなある日、末っ子の才悟の前に、若い女性の幽霊が現われて…。
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    仮釈放の条件 出口の裁判官 岬真斗香出演
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    水戸黄門 第43部出演
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