横山涼のドラマ出演作

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    around1/4(アラウンドクォーター)(2023年)出演緒之原作の同名コミックを、佐藤大樹主演でドラマ化。25歳前後の男女5人が直面する “25歳の壁”、そして“ 恋の分岐点 ”にフォーカスを当て、悩み傷つき過ちを繰り返しながらも、5人それぞれに自分なりの乗り越え方を見つけていく恋愛群像ストーリー。脚本は武井彩が務める。
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    警視庁アウトサイダー(2023年)出演加藤実秋の同名小説を西島秀俊主演でドラマ化。スネに傷を持つ“グレー”な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用し合い、それぞれの正義を見いだしていく物語。元マル暴オヤジ刑事・英児(西島)は、光輔(濱田岳)、直央(上白石萌歌)と訳ありトリオを結成し、持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
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    警視庁強行犯係 樋口顕Season2(2022年)出演内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
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    探偵☆星鴨(2021年)出演ヨーロッパ企画によるオリジナル脚本で、探偵ドラマ史上最も“頭をユルめる”コメディーミステリー。有岡大貴演じる探偵の星鴨が、ハプニングに振り回されたり、未解決殺人事件の犯人と疑われたりしながら、「見えた! 輝く一番星!」の決めぜりふとともに、ひらめきの速さで依頼を解決していく。
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    女子高生の無駄づかい(2020年)出演ビーノ原作の同名コミックを実写ドラマ化。岡田結実演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら「さいのたま女子高等学校」に通う彼女たちの日常を描くコメディー。また、脚本・演出陣には、田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)らが名を連ねる。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    ニッポンノワール―刑事Yの反乱―(2019年)出演賀来賢人が、たたき上げで捜査の最前線を任されるも冷徹で目的のためには手段を選ばない刑事・遊佐清春を演じる。全ての人間が疑心暗鬼の中、だましだまされのストーリーが展開するアンストッパブル・ミステリー。ある日、遊佐が目覚めると、横には女性刑事の遺体、手には拳銃、そして数カ月の記憶が消えていた。
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    OUR STORIES〜120秒の物語〜出演
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    流れ星出演
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    ホテルマン東堂克生の事件ファイル〜八ヶ岳リゾート殺人事件〜出演
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