黒岩勉のドラマ出演作

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    グレイトギフト(2024年)脚本反町隆史主演、黒岩勉脚本のオリジナルドラマ。完全犯罪を可能にする殺人球菌“ギフト”を巡るノンストップサバイバル医療ミステリー。うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町)は、ある患者の不審死をきっかけに未知の殺人球菌「ギフト」を発見。そこから藤巻は、殺人球菌を巡る陰謀の渦に巻き込まれていく。
  • スペシャルドラマ『グランメゾン東京』
    スペシャルドラマ『グランメゾン東京』(2024年)脚本
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    TOKYO MER〜隅田川ミッション〜(2023年)脚本
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    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)脚本全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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    マイファミリー(2022年)脚本人生最悪の事態に見舞われた家族の姿を描く“ノンストップファミリーエンターテインメント”。主人公・温人(二宮和也)はゲーム会社の社長で、プライベートでは妻・未知留(多部未華子)と小学生の娘を持つ父親でもある。そんな一見幸せそうに見える家族の日常は、娘が誘拐されたことで一変する。脚本は黒岩勉が務める。
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    消えた初恋(2021年)脚本「別冊マーガレット」で連載中の同名漫画をなにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮のW主演でドラマ化。同じクラスの橋下さんに片思い中の高校生・青木(道枝)が失恋し、ひょんなことからクラスメートの井田(目黒)に恋していると勘違いされる。勘違いのはずが、本当に井田のことが気になり始める展開を描く“初恋ラブコメディー”。
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    TOKYO MER〜走る緊急救命室〜(2021年)脚本救命救急チーム“TOKYO MER”を舞台に繰り広げられる医療ドラマ。チームのリーダーでスーパー救命救急医・喜多見(鈴木亮平)らが、事故、災害、事件現場に駆け付け奮闘する姿を描く。また、チームメンバーの救命救急医・音羽を賀来賢人が演じる。脚本はドラマ「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)などを手掛けた黒岩勉が担当する。
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    アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年)脚本荒井ママレの同名漫画を石原さとみ主演でドラマ化。病院内にある薬剤部で主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”で、お団子ヘアがチャームポイントの葵みどり(石原)が、縁の下の力持ちとして奮闘しながら患者と向き合う姿を描く。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)の黒岩勉が務める。
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    危険なビーナス(2020年)脚本東野圭吾の同名小説を妻夫木聡主演でドラマ化。ある失踪事件をきっかけに主人公が巨額の遺産を巡る謎に挑むミステリー。独身の獣医・伯朗(妻夫木)の前に突然、「弟の妻」と名乗る美女が現れ、弟が失踪したと話す。伯朗は、その美女と共に弟の行方を追う。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)などの黒岩勉が手掛ける。
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    らせんの迷宮 〜DNA科学捜査〜(2020年)脚本夏緑と菊田洋之の「らせんの迷宮―遺伝子捜査―」を原作に、田中圭がゴールデン帯ドラマで初主演を務める。田中は、数億桁の遺伝子配列を記憶する天才遺伝子科学者・神保仁を演じる。神保が豊富な知識と推理力で、熱血刑事・安堂(安田顕)と難事件を解決し、遺伝子捜査の裏にある人間の業に迫るミステリー。
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    グランメゾン東京(2019年)脚本料理に人生を懸け、パリに店を持って二つ星を獲得した型破りなフランス料理のシェフ・尾花(木村拓哉)が、自身のおごりから招いた事件により店も仲間も全てを失ってしまう。そしてどん底に転落した尾花が、シェフ・倫子(鈴木京香)と出会い、再びシェフとして生き直そうと奮闘する姿を描く。共演は玉森裕太ら。
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    盤上の向日葵(2019年)脚本柚月裕子の同名小説をドラマ化。過酷な運命を背負い棋士の頂点を目指した上条桂介(千葉雄大)の半生を描く。刑事の石破(大友康平)と佐野(蓮佛美沙子)が、埼玉の山中から発見された遺体と共に埋められていた名駒の所有者を調べる。時を同じくして、桂介はごみに出された将棋雑誌を拾った幼少期を思い出す。ほか、渋川清彦らが出演。
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    メゾン・ド・ポリス(2019年)脚本加藤実秋原作の小説をドラマ化。新人刑事・ひより(高畑充希)が、事件の手掛かりを探るべく訪れた元警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元警察官の“おじさま”たちと事件解決に奮闘する姿を描く。館で暮らす元警察官たちを西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が演じる。
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    ドラマスペシャル 探偵物語(2018年)脚本
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    モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―(2018年)脚本「巌窟王」として知られるフランス小説「モンテ・クリスト伯」を、ディーン・フジオカ主演でドラマ化。無実の罪で投獄された男が、15年後に別人の富豪に成り済まして舞い戻り、自らを陥れた者たちへ華麗に報復していく波瀾(はらん)万丈のサスペンス。最大の報復相手役に大倉忠義、ヒロインは山本美月が担当する。
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    貴族探偵(2017年)脚本麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    重要参考人探偵(2017年)脚本絹田村子の同名漫画を初映像化。なぜかいつも殺人事件の現場に居合わせる主人公が、仲間と共に難事件を解決する本格コメディーミステリー。毎度警察から嫌疑をかけられて“重要参考人”になってしまう弥木圭(玉森裕太)が、推理マニアの周防斎(小山慶一郎)と、女性好きのシモン藤馬(古川雄輝)と事件を追う。
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    世にも奇妙な物語’17 春の特別編(2017年)脚本
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    僕のヤバイ妻(2016年)脚本伊藤英明が妻に翻弄されもがく夫を演じる心理サスペンス。脱サラしてカフェを経営する幸平(伊藤)は、一見順風満帆な日々だが、裏では妻の真理亜(木村佳乃)に息苦しさを感じ、不倫相手の杏南(相武紗季)と妻殺害を計画する。だが、殺害を決心した日、妻は血痕を残して失踪。その後、妻の恐るべき素顔が浮かび上がっていく。
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    サムライせんせい(2015年)脚本現代にタイムスリップした幕末の侍・武市半平太(錦戸亮)が、進化した技術や無礼な若者に触れ、葛藤しながらも現代の不条理を切っていくSFコメディー。武士・半平太は、投獄された後、主君への不敬罪で切腹を命じられる。覚悟を決め、切腹したはずが、なぜか150年後の神里村にタイムスリップしてしまう。
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