田島亮のドラマ出演作

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    ジャンヌの裁き(2024年)出演玉木宏が主演を務める痛快なエンタメ司法ドラマ。そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木)。ある日、裁判所から任命されたことをきっかけに、剛太郎をはじめとした弱者である検察審査会メンバーが、圧倒的強者である検察と、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく。
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    真相は耳の中(2022年)出演Spotifyとテレビ東京によるポッドキャスト連動ドラマの第2弾。“捜査能力ゼロ”の崖っぷち刑事・譲治(伊原剛志)が、推理オタクの娘・芽依(筒井あやめ)のポッドキャストをきっかけに事件を解決するコメディーミステリー。上司から異動をちらつかせられた譲治に、後輩刑事・金持(森永悠希)があるミステリーポッドキャストを聴かせる。
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    アバランチ(2021年)出演“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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    正義の味方(2008年)出演高校生の中田容子(志田未来)の姉・槇子(山田優)は、政務省に勤めるキャリア官僚。その美貌も手伝い、近所の人からは羨まれ、職場の同僚・部下からは、高嶺の花であり、容子の同級生からは、憧れの的。しかし、その外見とは裏腹に、槇子は何かと毒を吐き、人から与えられた迷惑や屈辱は、その何倍にもしてお返しする恐怖の人物だった。
  • アンチヒーロー
    アンチヒーロー出演長谷川博己が“アンチ”な弁護士役で、7年ぶりに日曜劇場主演を務める。日本の司法組織が舞台となる完全オリジナルストーリーで、新たなヒーローが常識を覆す逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川演じる弁護士は、“殺人犯をも無罪にしてしまう”危険人物。「法律」というルールを利用し暗躍していく。
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    「アンチヒーロー」ダイジェスト出演
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    インフォーマ出演桐谷健太主演の“情報屋”クライムサスペンス。裏社会・政治・芸能など、あらゆる情報に精通する“インフォーマ”ことカリスマ的存在の情報屋・木原(桐谷)と、週刊誌記者・三島(佐野玲於)が警察・やくざ・裏社会の住人たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追う。原作は沖田臥竜の同名小説。総監督は藤井道人。
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