出合正幸のドラマ出演作

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    警部補ダイマジン(2023年)出演リチャード・ウー、コウノコウジによる同名漫画をドラマ化。生田斗真演じる強い正義感を持つ警視庁捜査一課のエース・台場陣が、巨悪に挑む物語。陣は法で裁けない犯人を殺害してしまった過去を隠してきた。そんなある日、頭脳明晰で冷淡な警視正に知られてしまい、半強制的に「奴隷」としてこき使われることになる。
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    映像研には手を出すな!(2020年)出演大童澄瞳の同名漫画を乃木坂46・齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波で実写化。アニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を描く。アニメが好きで、人並み外れた想像力を持つ主人公・浅草(齋藤)は、入学した芝浜高校で、金儲けの嗅覚を持つ金森(梅澤)、アニメーターを目指すツバメ(山下)と出会う。同キャストの映画版も2020年5月15日に公開。
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    SEDAI WARS(2020年)出演近未来の日本を舞台に、時の内閣総理大臣に代わり日本を治める大統領を決める“SEDAI WARS”という戦いを描く。“SEDAI(セダイ)”と呼ばれる各世代の代表者が、VR空間内で戦いを繰り広げる。主人公・柏木悟(山田裕貴)は、“SEDAI”に選ばれ戦いに参加することに。監督は、日本3大ヒーローでメイン監督を務めた坂本浩一が担当。
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    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    特捜9(2018年)出演「警視庁捜査一課9係」シリーズがリニューアル。初動捜査から送検まで早期の事件解決を目指す「特別機動捜査班」の新主任に、井ノ原快彦演じる浅輪直樹が就任。里見浩太朗演じる神田川警視総監に集められた元“9係”メンバーが、再び難事件に挑む。また、謎多き異色の新班長・宗方朔太郎を寺尾聰が演じる。
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    モブサイコ100(2018年)出演ONEによる同名漫画をドラマ化。普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    デスノート(2015年)出演人気マンガ「DEATH NOTE」が初の連続ドラマ化。名前を書いた人物を殺すことができる死神のノート「デスノート」を駆使し、犯罪者に死の制裁を与える主人公・夜神月と、連続殺人事件の犯人を追う名探偵・LやNらとの頭脳戦を描く。また、ドラマオリジナルのストーリーを加え、原作とは異なる新たな結末が待ち受ける。主演は窪田正孝。
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