清水拓哉のドラマ出演作

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    悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年)演出ユースケ・サンタマリア主演で、獅子文六の同名小説をドラマ化。昭和10年の東京を舞台に、死別した妻を忘れられずにいる作詞家の碌太郎(ユースケ)のため、娘の悦子(平尾菜々花)が父の花嫁探しに乗り出す。その相手役に、デパート店員・鏡子を演じる門脇麦や、美人令嬢・カオル役でNHKドラマ初出演の石田ニコルら。
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    サイレント・プア(2014年)演出東京の下町でコミュニティー・ソーシャル・ワーカー(CSW)として地域住民のために働く涼(深田恭子)の奮闘を描く。主演の深田恭子は、社会福祉協議会でCSWとして飛び回る里見涼を演じる。里見は、ゴミ屋敷のあるじ、引きこもり、ホームレスなど、社会から孤立した人々に手を差し伸べながら、再び立ち直るきっかけを作っていく。
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    八重の桜(2013年)演出幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    風林火山(2007年)演出戦国時代の甲斐国を舞台に、武将・武田信玄に仕えた伝説の軍師・山本勘助が川中島の大合戦で一生を終えるまでを描く。天才的な兵法家・勘助は、“甲斐の虎”信玄に天下取りの夢をかけて信濃へ進攻する。謀略によって滅ぼされた諏訪一族の由布姫と出会った勘助は、のちに信玄の側室になる由布姫に無償の愛を募らせる。やがて武田軍は上杉謙信と宿命の対決を迎える。
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    新選組!(2004年)演出激動の幕末、時代に翻弄され時に挫折しながらも、「誠」の名のもとに最後まで未来を信じて生きた新選組局長・近藤勇と隊士たちの青春を描く。初の大河ドラマとなる三谷幸喜が脚本を手掛け、主人公の近藤勇役を香取慎吾が務める。ほか、山本耕史、沖田総司、オダギリジョー、堺雅人らが新選組隊士を演じる。
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