継田淳のドラマ出演作

  • No Image
    ギフテッド Season2(2023年)脚本原作を天樹征丸、作画を雨宮理真が担当する同名コミックを増田貴久主演でドラマ化したシーズン2。警視庁捜査一課の刑事・天草那月(増田)と、殺人犯が“視える”高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)が、不可解な連続殺人事件の真相に迫る。今作では“那月の過去”と“不可解な連続殺人事件”の真相に迫るオリジナルストーリーが展開される。
  • No Image
    ホームルーム(2020年)脚本千代の同名漫画を山田裕貴主演、小林勇貴監督で実写ドラマ化。女子生徒を好き過ぎるド変態ストーカー教師・愛田凛太郎(山田)が奇行を繰り返す姿を描く学園サイコ・ラブストーリー。愛田が担任するクラスでは、生徒の桜井幸子に対して不快ないじめが続いていた。しかし、それを仕掛けているのは愛田本人だった。
  • No Image
    スカム(2019年)脚本杉野遥亮の連ドラ初主演作。社会に見放され絶望的な状況に追い込まれた若者たちが、振り込め詐欺に手を染める姿を描く。「犯罪現場の貧困」を取材するルポライター・鈴木大介の「老人喰い」を原案に、小林勇貴が演出を担当。草野(杉野)は、勝ち組人生を歩んできたが、新卒切りで無職となって追い詰められ、振り込め詐欺を始める。
  • No Image
    すじぼり(2019年)脚本「東京難民」や「侠飯」など、数々のハード作品を手掛ける福澤徹三の同名原作をドラマ化。藤原季節演じる大学生の主人公・亮が、ひょんなことからヤクザの事務所に出入りすることに。時代に取り残され、生きる道を失っていく昔ながらの組の運命を、人生からドロップアウトしかけた青年の目を通して描く。総監督を小林勇貴が務める。
  • No Image
    GIVER 復讐の贈与者(2018年)脚本日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
  • No Image
    デッドストック〜未知への挑戦〜(2017年)脚本村上虹郎が主演を務める、虚実入り混じった新感覚ホラードラマ。テレビ東京の旧本社を舞台に、本来映ってはならない記録のあるテープを発見したAD・大陸(村上)らが、テープに映っていた現象の続きを撮影し、勝手に番組にしようと検証を始める。それをきっかけに、さまざまな怪奇現象に巻き込まれていく。
前へ
  • 1
次へ
継田淳のプロフィールへ戻る