福沢重文(ふくざわじゅうぶん)
福沢重文のプロフィール
- 誕生日
- 1976年3月6日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 大阪府
- 血液型
- A型
高校卒業後、半年間陸上自衛隊(教育隊)に入隊。1995年NHKドラマ「ワイン殺人事件」で役者デビュー。関西芸術座の劇団員になり、1996年にNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」レギュラー出演。その後、23歳で上京してお笑い芸人(漫才コンビ・ブレイク大臣)になり4年半活動後、役者活動再開。31歳の時、川岡大次郎・吉岡毅志と演劇集団「スプートニク」を結成し4年間活動し解散。2015年7月演劇ユニット「かくたすのいるところ」(水野美紀・えのもとぐりむ・宮下貴浩)を旗揚げ。主なドラマ出演作は、2013年フジテレビ・東海テレビ「白衣のなみだ・第2部・慈命」、2017年日本テレビ「スーパーサラリーマン左江内氏」「残酷な観客達」2018年BSジャパン「逃亡花」、2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」、日本テレビ「35歳の少女」「極主夫道」2021年テレビ朝日、土曜ナイトドラマ「泣くな研修医」2話 隆治の父親役など。BSテレビ東京「サイレント・ヴォイス」では2018年と2020年の「サイレントボイス・スピンオフ」にも出演している。映画では、2020年 「記憶屋」「宇宙でいちばんあかるい屋根」等に出演。趣味はプロレス、格闘技観戦、少林寺拳法(初段)。