真野勝成のドラマ出演作

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    相棒season17(2018年)脚本水谷豊主演の人気刑事ドラマの第17弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場した冠城亘(反町隆史)が異例の4年目を迎える。さらに、前シーズンのラストで事件を引き起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介)が、“制裁”として特命係に左遷され、3人の新体制に。
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    相棒season16(2017年)脚本水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう。
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    刑事7人 第3シリーズ(2017年)脚本東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なスペシャリスト7人が難解な事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。別動捜査隊が解体され、東京臨海エリアを専従捜査する第11方面本部準備室が発足。新たな犯罪の温床となりつつある東京臨界エリアを舞台に、シリーズ最強の敵との戦いに身を投じていく。
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    相棒season15(2016年)脚本水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と、4代目相棒の反町隆史演じる冠城亘の2シーズン目。前シーズンの最終回で、所属先の法務省を事実上クビとなった亘は、今シーズンで正式に警視庁の所属となり、新たな立場で特命係へやって来る。右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、右京の真の相棒を目指す。
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    刑事7人 第2シリーズ(2016年)脚本東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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    スニッファー 嗅覚捜査官(2016年)脚本阿部寛演じる特殊嗅覚を持つ主人公が難事件を解決する犯罪捜査ドラマ。原作は、’13年にウクライナで制作され、世界的にヒットしたドラマ「THE SNIFFER」。特殊な重要犯罪にだけ事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男・華岡(阿部)は、人情派の刑事・小向(香川照之)と共に、凶器不明の連続殺人を追う。
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    相棒 season14(2015年)脚本シリーズ第14弾は、水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と反町隆史演じる“四代目相棒”の冠城亘が事件に挑む。冠城は現場に興味があるとの理由で警視庁へ出向した法務省キャリア官僚。無期限停職処分を受けた右京と、警察官ではなく右京とも面識のない冠城が、どのように出会い相棒となるのかが描かれる。
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    刑事7人(2015年)脚本東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    相棒 season13(2014年)脚本放送15年目に突入した水谷豊主演の「相棒」シーズン13弾。前シーズンに続き、特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒の甲斐享(成宮寛貴)がさまざまな事件を解決する。甲斐享は髪形を今シーズンからオールバックへとイメージチェンジする。また、正義に対する考え方の違いから右京との関係に微妙な変化や成長が現れる。
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    警視庁捜査一課9係 season9 スピンオフスペシャル「雨な2人」(2014年)脚本青柳・矢沢コンビが事件解決に奔走する!”警視庁捜査一課9係”シリーズ初となるスピンオフドラマ。娘をひき逃げで失った父親・水城が、刑期を終えて出所した犯人を殺害し、逃亡。非番中に呼び出された青柳と矢沢は、水城の元妻・恭子を尾行する。途中、男に襲われた恭子を助けた青柳らは運送屋と偽って同行する。
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    TEAM〜警視庁特別犯罪捜査本部(2014年)脚本小澤征悦が民放連続ドラマ初主演を務める刑事ドラマ。ノンキャリアながら史上最年少で管理官となった佐久晋吾(小澤征悦)と、バラバラの思いを抱える熱い刑事たちの活躍を描く。“策士”の異名を持つ佐久は、大胆不敵な捜査方針を打ち出し現場の刑事たちの反感を買うが、彼らと一つの“TEAM”となり事件解決を目指す。
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    新参者(2010年)脚本日本橋署に異動してきたばかりの“新参者”刑事・加賀恭一郎は、ある女性の殺害事件の担当となった加賀が、人形町商店街のすべての住民の中から真犯人を突き止めていく。複雑な人間模様が絡み合った巧みなストーリー展開に引き込まれる。
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