秋山純のドラマ出演作

  • No Image
    就活家族〜きっと、うまくいく〜(2017年)演出順風満帆だった家族が、ふとしたことがきっかけで、そろって就職活動を余儀なくされてしまった姿を描くホームドラマ。大手企業の人事部長として働く洋輔(三浦友和)は、役員昇進を目前にこれまで築き上げてきたものが崩れ去り、洋輔の妻で私立中学の国語教師・水希(黒木瞳)も衝撃的な出来事に直面する。
  • No Image
    特命係長・只野仁 AbemaTVオリジナル2(2017年)演出2003年に誕生した、高橋克典主演のドラマシリーズの最新作。昼間はうだつの上がらないサラリーマンの只野(高橋)が、夜になると黒川会長(梅宮辰夫)直属の「特命係長」として、社内外のトラブルを解決する姿を描く。新レギュラーとして西丸優子、伊東紗冶子が加わる。
  • No Image
    ドラマ特別企画 ハッピー・リタイアメント(2015年)演出
  • No Image
    匿名探偵(2014)(2014年)演出高橋克典演じるハードボイルドな探偵が、女性からの依頼を解決していくサスペンスコメディーの第2期。恵比寿の裏通りを舞台に、氏名も年齢も過去も不詳の探偵(高橋)が、響子(片瀬那奈)の紹介で出会う数多くの悩める女性の依頼を調査し、救い出していく。
  • No Image
    匿名探偵(2012年)演出
  • No Image
    都市伝説の女 第1シリーズ(2012年)演出都市伝説オタクの女刑事が、美貌とマニアックな視点を生かし、都市伝説絡みの事件に挑むミステリー&コメディー。警視庁捜査一課に着任した音無月子。着任早々、大手町で転落死体が発見され現場へ向かう。屋上には靴が揃えられていた事から自殺と断定されるが、月子は遺体の顔がビルの隣にある平将門の「首塚」に向いていることに気付き…。
  • No Image
    最後の晩餐 刑事・遠野一行と七人の容疑者(2011年)演出
  • No Image
    同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(2010年)演出45歳の宮沢朋美は、外資系の損害保険会社に務めていた夫・誠一郎がリストラに遭い、1年近く経ってもまだ仕事に就かないでいるため、自慢の高級一軒家を手放し、築25年の賃貸マンションに引越しをする。 そんな引っ越しの中、朋美は部屋の片隅から中学時代の同窓会の案内ハガキを見つける。開催日はまさにその日。引越し中に同窓会になんて行かないと言う朋美だったが、誠一郎との喧嘩で家を飛び出てしまう。
  • No Image
    Q&A監督
  • No Image
    狙撃演出
  • No Image
    ドラマスペシャル『ママが生きた証』演出
前へ
  • 1
次へ
秋山純のプロフィールへ戻る