千葉ペイトンのドラマ出演作

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    警視庁いきもの係(2017年)出演大倉崇裕の同名小説シリーズをドラマ化。容疑者のペットを保護する通称“警視庁いきもの係”という架空の部署を舞台に、鬼警部補・須藤友三(渡部篤郎)と、ドラマでは初のヒロイン役となる橋本環奈演じる動物マニアの新米巡査・薄圭子のコンビが、事件を解決するコメディーミステリー。刑事役で三浦翔平らが出演する。
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    女はそれを許さない(2014年)出演深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
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    全開ガール(2011年)出演“最強の女” と“最弱の男”が繰り広げる、痛快子育てラブコメディー。国際弁護士を目指す鮎川若葉は、野心バリバリで外資系弁護士事務所に就職。ところが、依頼された仕事は若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子の5歳になる娘の世話だった。子供も育児も大嫌いな若葉だったが“育児は育人”の言葉どおり、大切なものに気づいていくのだった。
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