渡邉このみ(わたなべこのみ)
渡邉このみのプロフィール
- 誕生日
- 2006年7月25日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 大阪府
2011年、映画「八日目の蝉」で薫役を演じた。撮影当時は4歳だったにもかかわらず自然な演技で絶賛され、2012年、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を史上最年少で受賞した。2014年日本テレビ「明日、ママがいない」のボンビ役、2015年日本テレビ「エンジェル、ハート」のミキ役を演じた。2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」ではヒロインすみれの幼少期役を演じた。また、10月8日公開の映画「少女」にも出演。
主な出演最新作
- 2019年
- 警視庁捜査資料管理室出演回
- 2018年
- 警視庁捜査資料管理室(仮)出演回
- 越路吹雪物語出演回
- 西郷どん
- 2016年
- べっぴんさん出演回
渡邉このみのドラマ出演作
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警視庁捜査資料管理室(2019年)出演2018年10月期に放送された「警視庁捜査資料管理室(仮)」のシーズン2。瀧川英次演じる明石幸男が、解決済み事件の捜査資料をデータ入力する捜査資料管理室で、妄想、推理を繰り広げ、勝手に真相を暴く。(仮)が取れ、正式に動き出す捜査資料管理室に、2人の部下・戸塚美保(秋元才加)と小守泰次郎(武野功雄)が加わる。
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警視庁捜査資料管理室(仮)(2018年)出演「踊る大捜査線」(1997年ほか、フジテレビ系)シリーズを手掛けた本広克行が総監督する刑事ドラマ。瀧川英次が連続ドラマ初主演を務める。警視庁・勝どき署に仮設された捜査資料管理室(仮)に着任した技術専門官・明石(瀧川)が、ミステリー好きの妄想によって勝手に事件を推理し、意外な真相を導き出す。
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越路吹雪物語(2018年)出演圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の一代記を、瀧本美織主演で描く。「落ちこぼれ」とまで言われた宝塚歌劇団時代から、生涯の友・岩谷時子(木南晴夏)との出会いを経て、戦争を乗り越えた2人がトップスターへと駆け上がっていった激動の時代を、数々の名曲とともにつづる。
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西郷どん(2018年)出演鈴木亮平主演で、明治維新の英雄・西郷隆盛の人生を描く。薩摩の貧しい下級武士の家に育った西郷(鈴木)は、3度の結婚、2度の島流しなど、波乱の生涯の中で唯一無二の揺るぎなき「革命家」へと覚醒していき、明治維新を成し遂げる。共演は北川景子、鹿賀丈史ら。原作は林真理子。中園ミホが脚本を手掛ける。