大鐘稔彦のドラマ出演作

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    孤高のメス(2019年)原作シリーズ累計160万部を突破した大鐘稔彦のベストセラー医療小説を、滝沢秀明の主演でドラマ化。滝沢は自身初の外科医役で、WOWOWの「連続ドラマW」枠初主演となる。1980年代後半を舞台に、アメリカ帰りの外科医・当麻(滝沢)が難手術を次々と成功させ、日本初の臓器移植手術に挑む姿を描く。脚本は前川洋一。
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