山田真歩のドラマ出演作

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    隣の男はよく食べる(2023年)出演美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    ヒヤマケンタロウの妊娠(2023年)出演坂井恵理による同名コミックスを原作に、男性も妊娠するようになった世界を描く社会派コメディー。“スマートに生きる”ことを信条に第一線で仕事をこなし、人生を謳歌(おうか)していた桧山(斎藤工)は、ある日突然自分が妊娠していることを知る。桧山は予想外の出来事に慌てふためくが、やがて出産を決意する。
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    ブラッシュアップライフ(2023年)出演安藤サクラが主演を務め、バカリズムが脚本を手掛けるタイムリープヒューマンコメディー。市役所で働く実家住まいの独身女性・近藤麻美(安藤)が、ある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。気が付くと産婦人科のベッドの上にいて、目の前には若き日の父と母の姿があった。麻美の2周目の人生が始まる。
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    警視庁強行犯係 樋口顕Season2(2022年)出演内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
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    ムチャブリ! わたしが社長になるなんて(2022年)出演高畑充希演じるベンチャー企業の社長秘書・高梨雛子が成長していく姿を描く“お仕事エンターテインメント”。直感で動くカリスマ社長からのむちゃ振りの連続で、仕事中心の日々を送る雛子。そんな日々に悩む雛子に、突然「子会社の社長就任」という特大のむちゃ振りが降り掛かる。脚本は渡邉真子が手掛ける。
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    ナイルパーチの女子会(2021年)出演水川あさみ主演で、柚木麻子の同名小説を実写化。SNS全盛の時代を背景に、女同士の友情を鮮烈に描く。美人で高学歴、高収入の栄利子(水川)には、女友達がいなかった。そんな中、人気のSNS日記の作者で、同い年の主婦・翔子(山田真歩)と親しくなるが、あることを機に二人の関係は思わぬ方向へ進んでいく。
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    半径5メートル(2021年)出演女性週刊誌の若手編集者・風未香(芳根京子)と型破りなベテラン記者・宝子(永作博美)の“迷コンビ”が、ニュースにもならないような“女性たちのもやもや”に切り込む姿を描く。脚本は橋部敦子が手掛け、演出は映画監督の三島有紀子が担当する。ほか、毎熊克哉、真飛聖、山田真歩、北村有起哉、尾美としのりらが出演。
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    アライブ がん専門医のカルテ(2020年)出演がんに立ち向かう2人の女医が、自らの痛みや秘密を抱えながら生き抜くメディカル・ヒューマンドラマ。腫瘍内科の医師・心(松下奈緒)は国内でも数少ないがんのスペシャリスト。そんな彼女の前に消化器外科医・薫(木村佳乃)が突然現れ、心の知識や姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支えるバディになっていく。
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    40万キロかなたの恋(2020年)出演千葉雄大が主演を務め、人嫌いの宇宙飛行士と元恋人、AIの恋愛模様を描くラブストーリー。人嫌いな宗一(千葉)は、AIのユリ(声・吉岡里帆)と共に宇宙で一人暮らす生活に満足していた。ある日、地球にいる元恋人・咲子(門脇麦)とモニター越しに再会したことをきっかけに、ユリも巻き込む三角関係に発展する。
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    あなたの番です(2019年)出演新婚夫婦が“交換殺人ゲーム”に巻き込まれていく姿を描いたミステリー。しっかり者の妻・菜奈(原田知世)と、天真らんまんな夫・翔太(田中圭)は、15歳の年の差を乗り越え結婚。結婚を機に引っ越すと、周囲で次々に殺人事件が発生する。後に、その事件が住民たちの“交換殺人ゲーム”だったことが分かる。
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    シャーロック(2019年)出演原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
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    少年寅次郎(2019年)出演「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年)出演人気作家・湊かなえの短編集をドラマ化。“毒親”と束縛された娘の関係を描く表題作の他、全てを自分のせいだと信じる女やライバルに嫉妬する女、優し過ぎて殺人を犯す女、40歳近くまで猫だけに心を許してきた女など、各話に“毒”を抱えた女性たちが抱く情念や苦悩、過ちを生々しく表現していく。
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    トーキョーエイリアンブラザーズ(2018年)出演伊野尾慧と戸塚祥太の共演で、真造圭伍の同名コミックをドラマ化。“地球移住計画”の現地調査のために東京へやって来た宇宙人兄弟が織りなす、愉快な東京探訪&人間交流記。弟の冬ノ介(伊野尾)は、計画発動の条件として、兄の夏太郎(戸塚)に仕事と恋人をゲットさせるというミッションを課せられる。
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    SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜(2017年)出演入江悠が監督・脚本を務めた映画「SRサイタマノラッパー」(’09年ほか)シリーズを初めてドラマ化。主演は駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太。IKKU(駒木)、TOM(水澤)、MIGHTY(奥野)によるヒップホップグループ「SHO-GUNG」が、東北各地をさまよいながら、追い続けてきた“夢”と“青春”にけじめをつける姿を描く。
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    オトナ高校(2017年)出演テレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠第1弾。東大卒のエリートだが、30歳で女性経験ゼロの主人公・英人(三浦春馬)が、「童貞卒業」を目標に、異性との性経験がない30歳以上の男女が強制的に入学させられる“オトナ高校”で恋愛を学ぶ。脚本は、映画「ビリギャル」(2015年)などの橋本裕志が担当する。
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    架空OL日記(2017年)出演2006〜2009年にかけて、バカリズムがOLになりすまして書いていたブログをドラマ化し、バカリズムが銀行勤めのOL役で主演を務める。実家暮らしのズボラOL・升野(バカリズム)が、大の仲良しである4人のOLたちと、上司の愚痴や美容・恋愛などにまつわるトークで盛り上がるさまを描く。
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    トットちゃん!(2017年)出演テレビ朝日系“帯ドラマ劇場”の第2弾は大石静の脚本で、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳徹子による戦後最大のベストセラーをドラマ化。激動の時代を駆け抜けた黒柳徹子とその家族の半生を、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら笑いと涙でつづる。黒柳を演じるのは清野菜名。
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    まかない荘2(2017年)出演2016年に放送された、名古屋にある下宿を舞台にしたドラマの続編。主人公・希役に三吉彩花、相手役の管理人役に古舘佑太郎とキャストはほぼ一新された。酒やおつまみを含めた秋冬のおいしい料理と個性的な住人たちが巻き起こすドタバタを描きながら、時に楽しく時にほろりとさせる人間ドラマが繰り広げられる。
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