東川篤哉のドラマ出演作

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    ドラマスペシャル 探偵少女アリサの事件簿(2017年)原作
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    私の嫌いな探偵(2014年)原作東川篤哉の小説「烏賊川市シリーズ」をドラマ化。架空の地方都市・烏賊川市を舞台に、ミステリーマニアでビルオーナーの大学生・朱美(剛力彩芽)と、風変わりな探偵・鵜飼(玉木宏)によるコンビがさまざまな事件を解決していく。ほか出演は白石隼也、内藤理沙、鹿沼憂妃、安田美沙子、渡辺いっけいら。
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    謎解きはディナーのあとでスペシャル船上探偵・影山(2013年)原作アジア最大級の豪華客船を舞台に『映画 謎解きはディナーのあとで』では描かれない、執事・影山の知られざる活躍を描く。風祭警部と麗子が乗員乗客たちに事情調査を行う中、影山は何をしていたのか…。影山はあることから探偵をすることになり、乗客たちの依頼を持ち前の冴えわたる名推理で次々と解決していく。
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    謎解きはディナーのあとで スペシャル(2012年)原作毒舌執事・影山が難事件を解決するドラマがスペシャルで復活!今回の舞台は南国・沖縄!影山が香港に出張中、有名画家が密室内で死亡する事件が発生。帰国後、刑事・麗子から話を聞いた影山は、事件の重要人物に会うため沖縄へ。今回は、影山が香港で出会った謎の美女・レイコウとのラブロマンスも注目!
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    もう誘拐なんてしない(2012年)原作ヒーローを夢見る青年が、テキ屋”花園一家”の娘と狂言誘拐を企てる。フリーターの翔太郎は、アルバイト中、男に追われる女子大生・絵里香に助けを求められ、かくまうことに。その後、翔太郎は絵里香から「病気の妹の手術費を手に入れるため、私を誘拐してほしい」と父から身代金を奪おうと翔太郎に頼み込む。
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)原作東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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