野村和也のアニメ出演作
-
憂国のモリアーティ（2020年）監督集英社「ジャンプSQ.」で連載中の同名漫画を原作としたクライムサスペンス。19世紀末のイギリスを舞台に、シャーロック・ホームズの宿敵“犯罪卿”モリアーティによる「犯罪による革命」を描く。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、技術の進歩や発展と裏腹に古くから根付く腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出す。 -
BLACK FOX（2019年）総監督
-
BLACKFOX 10．5公開記念 特別版（2019年）総監督
-
風が強く吹いている（2018年）監督箱根駅伝に挑む10人の大学生の姿を描く青春群像劇。ある夜、あてもなく夜道を走っていた蔵原走は、4年生の先輩・清瀬灰二に誘われ竹青荘に住むことになる。学部も学年もバラバラの10人が住むそこは、実は灰二が自らの夢“箱根駅伝出場”のために才能ある人材を集めた錬成所だった。灰二は彼らを脅しすかし、奮い立たせながらチームを作り上げていく。
-
ジョーカー・ゲーム（2016年）監督柳広司原作のミステリースパイ小説シリーズをアニメ化。世界大戦の火種がくすぶる昭和初期の日本で、帝国陸軍の結城中佐によってスパイ養成部門“D機関”が秘密裏に設立される。一般大学を卒業し、選抜試験をくぐり抜けた三好ら機関員は、結城中佐の下、スパイ活動に必要な技術を身に付け、世界中を暗躍する。
-
ROBOTICS;NOTES（2012年）監督 ほか「CHAOS;HEAD」、「STEINS;GATE」に続く、5pb.とニトロプラスによる「科学アドベンチャーシリーズ」の第3弾をアニメ化。鹿児島・種子島を舞台に、廃部寸前の「ロボット研究部」で“巨大ロボ完成”を目指す少女・瀬乃宮あき穂と、格闘ゲーム好きの少年・八汐海翔たちが、世界を脅かす大きな陰謀に巻き込まれていく様を描く。
-
東京マグニチュード8.0演出
-
憂国のモリアーティ監督
- 1
