松岡茉優のドラマ出演作

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    最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023年)出演「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年)を手掛けたプロデューサーと監督による“新時代”の学園ドラマ。卒業式の日、教師の九条(松岡茉優)は4階から突き落とされるが、「死にたくない!」と願った直後、1年前の始業式の日の教室に戻ってくる。九条は、真相を突き止めるために、生徒と本気で向き合っていく。
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    ゆりあ先生の赤い糸(2023年)出演入江喜和の同名漫画を映像化。心優しい売れない小説家と結婚した主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)が、さまざまな問題を乗り越えていくヒューマンドラマ。ゆりあは自宅で刺しゅう教室を開きながら穏やかに暮らしていたが、ある日、夫が緊急搬送される。慌てて病室に駆け付けたゆりあは、長年連れ添った夫の別の顔を知る。
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    初恋の悪魔(2022年)出演林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)の元に、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)ら訳ありの4人が集まる。警察署に勤めているが、捜査権はなくそれぞれ事情を抱えている。そんな4人が刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。
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    生きるとか死ぬとか父親とか(2021年)出演吉田羊と國村隼がW主演を務め、親子の愛憎と家族の裏表を描く。原作は、ラジオパーソナリティーのジェーン・スーが、自身の家族との出来事と思い出を書いたリアルストーリー。トキコ(吉田)は、たった一人の肉親・哲也(國村)と折り合いは悪いが、時々外食をしながら話をする関係。そんな中、父についてのエッセーを連載することに。
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    おカネの切れ目が恋のはじまり(2020年)出演大島里美脚本のオリジナルラブコメディー。TBS連続ドラマ初主演の松岡茉優が、中堅おもちゃメーカーの経理部員・玲子を演じる。ある過去が原因でお金を正しく使う「清貧」にこだわる玲子は、浪費ぶりがたたり営業部から異動してきた会社の御曹司・慶太(三浦春馬)の指導係に。そんな正反対の二人の恋物語が繰り広げられる。
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    「おカネの切れ目が恋のはじまり」ダイジェスト(2020年)出演
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    磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜(2019年)出演
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    黒井戸殺し(2018年)出演
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    ウチの夫は仕事ができない(2017年)出演“仕事ができない”ちょっと残念な夫が、妻と協力して“仕事ができる男”になるため、奮闘する姿を描く。主人公・小林司(錦戸亮)は、会社のお荷物社員であることを妻・沙也加(松岡茉優)に言い出せずにいたが、ついにばれてしまう。脚本は、「べっぴんさん」(2016年〜17年、NHK総合ほか)などを手掛けた渡辺千穂。
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)出演原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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    やすらぎの郷(2017年)出演倉本聰オリジナル脚本の、シニア向け帯ドラマ。舞台は、“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。かつて人気を博したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、過去への思いや恋、家族、死への恐怖など、さまざまな問題に直面する往年の大スターたちの姿をユーモラスに描く。
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    ウレロ☆無限大少女(2016年)出演劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりらが出演するシチュエーションコメディー第4弾。過去3シリーズで展開された芸能事務所「@川島プロダクション」から舞台を変更し、準レギュラーに福原遥を迎える。一方、過去シリーズ同様に、スタジオで観客を前に行われる一発本番の“公開収録”は継続。
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    真田丸(2016年)出演堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
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    水族館ガール(2016年)出演木宮条太郎の同名小説を松岡茉優主演でドラマ化。商社のOLから突然、経営不振の水族館に異動になった由香(松岡)の奮闘を描く。由香は、仕事に厳しい飼育員・梶(桐谷健太)や、姉御肌の一子(西田尚美)ら、ひと癖もふた癖もある人々と働きながら一人前の飼育員を目指す。挿入歌は、いきものがかりが担当。
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    その「おこだわり」、私にもくれよ!!(2016年)出演清野とおるのコミックを題材にした松岡茉優主演のフェイクドキュメンタリードラマ。演出は「山田孝之の東京都北区赤羽」(15年テレビ東京ほか)を手掛けた松江哲明が担当。松岡は架空のバラエティー番組のMCとして、幸せになれるこだわりを持つ人=“おこだわり人”を取材していくというオリジナルストーリー。
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    経世済民の男(2015年)出演日本の名財政家・高橋是清の生涯を2週連続で描く。幕末に生まれた是清(オダギリジョー)は、アメリカ留学後、得意の英語を生かして英語教師の助手になる。しかし、芸者遊びにふけり辞職。なじみの芸者・枡吉(壇蜜)の世話になるが、借金を返すため九州・唐津に英語教師として赴任することを決める。
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    限界集落株式会社(2015年)出演黒野伸一の同名小説を原作に、反町隆史主演でおくる人間ドラマ。舞台は関東地方の奥にある、人口50人ほどの“限界集落”になった故郷・止村。13年ぶりに戻ってきた正登(反町)を待っていたのは「農業」を取り囲む低収入の壁だった。正登は村民の協力を得て、村唯一の産業「農業」で起死回生の村おこしに挑む。
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    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    She(2015年)出演主人公不在のスクールドキュメントサスペンス。ある日、学年で一番の美女がこつぜんと姿を消す。“彼女”の親友だったジャーナリストを夢見る才女・西澤涼子(松岡)を中心に、“彼女”に憧れを抱くバドミントン部の生徒や、“彼女”と話したこともない生徒らによるある手掛かりとも言えるやりとりから物語は始まる。
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    問題のあるレストラン(2015年)出演真木よう子主演の女性応援歌的コメディー。真木演じるOLは、ある理不尽出来事をきっかけに“男社会”の会社を辞め、手作りのレストランを立ち上げる。本作では問題を抱えた女性たちが、共通の敵=男性にリベンジを仕掛けていく。脚本・坂元裕二ら「最高の離婚」(’13年、フジテレビ系)のスタッフが集結。
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