村井国夫のドラマ出演作

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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    ストーカー・誘う女(1997年)出演何よりも家族を大切にしてきた商社マン・柊志は、ある日、酒に酔って一夜の過ちを犯してしまう。相手は同じ会社のOL・ミチル。ミチルは普段アッケラカンとした明るい女性だが、実は恋愛妄想に陥ってしまう“ストーカー”だった。ミチルは柊志に付きまとい「妊娠した」と告げる。
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    勝利の女神(1996年)出演康平は小学生を対象にした塾の国語講師。受験一辺倒でない塾の方針に慣れ親しんでいた。だが、受験熱の上昇とともに生徒は減少。あまりの経営悪化に、塾長は生徒獲得策として有名講師・廉太郎をヘッドハントした。康平は冷徹で強引な廉太郎の指導方法や言動にことごとく反発する。
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    花嫁は16才!(1995年)出演住み込みで働いていた工場を飛び出したなつみは、住む場所もお金も、頼る身寄りもなく途方に暮れていた。そんな彼女に失踪した社長令嬢・小百合の代役をしてほしいという話が転がり込む。小百合の代わりとして彼女は、直人と政略結婚するのだった。養護院出身のなつみが冷徹な直人の心をほぐす。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(辰巳琢郎主演)(1994年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1985年)出演
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    北の国から(1981年)出演
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    獅子の時代(1980年)出演幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
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    女弁護士 朝吹里矢子(十朱幸代主演)(1978年)出演
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    横溝正史シリーズ 夜歩く(1978年)出演
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    異常の太陽出演
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    大江戸捜査網 第3シリーズ(里見浩太朗主演)第5期出演
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    家政婦は見た!(市原悦子主演)出演
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    球形の荒野出演
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    京都花の宿殺人事件出演
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