井上拓哉のドラマ出演作

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    おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!(2024年)出演練馬ジムの同名漫画を原田泰造主演でドラマ化。「男は男らしくあるべき!」という古い価値観を持つ沖田誠(原田)は、その固定概念のせいで家族に堅物男と敬遠されてしまう。そんな偏見だらけの“おっさん”である誠に、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、これまでの古い常識がアップデートされていく。
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    僕たちの校内放送(2023年)出演連ドラ初主演の木戸大聖が放送部の高校生を演じる“校内放送青春群像劇”。引っ込み思案だがラジオ好きな浩哉(木戸)は、唯一の放送部員として昼に校内放送を担当していたが、4カ月後の廃部が決まる。そんな中、同級生・健太との放送室での言い争いが校内に流れ、小気味良いと話題に。二人はラジオのような番組を始める。
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    おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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    大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル(2018年)出演JR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結オムニバスドラマ。第3弾は「ひと駅ごとのスマイル」と題して、“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマが詰まった全10話をラインアップ。出演は渡辺大知(第5話)、朝比奈彩(第7話)、鈴木福(第7話)、松本利夫(第10話)ら。
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    池波正太郎時代劇 光と影(2017年)出演
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    大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語(2016年)出演大阪環状線の10駅を舞台にした全10話から成る30分ドラマ。駅前の飲食街や住宅街など、実際の街でロケを行い、男女の恋愛、友情、ボーイズラブなど多種多様なドラマが繰り広げられる。出演は、尾上松也(第2話)、平祐奈(第5話)、大東駿介(第6話)、葉山奨之(第9話)、鎮西寿々歌(第10話)ほか。
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    青い鳥なんて出演
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    ホテルマン東堂克生の事件ファイル〜八ヶ岳リゾート殺人事件〜出演
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