壇蜜のドラマ出演作

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    定年オヤジ改造計画(2022年)出演
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    京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ〜(2021年)出演小西桜子が主演を務め、大阪と京都を結ぶ鉄道・京阪沿線を舞台に描く人情コメディー。NON STYLE・石田明が連続ドラマの脚本を初担当する。デビュー小説がヒットし、次回作へのプレッシャーを抱える新人小説家の潤(小西)が、京阪沿線にある民泊でさまざまな人との触れ合いを通して、成長していく姿を描く。
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    今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕(2021年)出演本格警察小説の名手・今野敏の原作を内藤剛志主演で連続ドラマ化。内藤演じる警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕が、さまざまな事件に挑む同シリーズは、15年以上にわたりスペシャルドラマ9作が放送された人気作。また、樋口を支える警視庁のメンバーとして佐野史郎、榎木孝明らが続投する。
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    ショートショート劇場「こころのフフフ」(2021年)ゲスト“現代ショートショートの第一人者”と目される作家・田丸雅智の原案を、田牧そら主演でドラマ化。短くも不思議で、印象的な結末の九つの物語を描く。同世代よりも世界を知らない奥野こころ(田牧)は、高校入学を機に聞いたこともない言葉、見たこともない景色を次々と目の当たりにしていく。共演は櫻坂46・山崎天ら。
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    ホメられたい僕の妄想ごはん(2021年)出演高杉真宙主演、ゲスの極み乙女。のベーシスト・休日課長によるレシピ本「ホメられるとまた作りたくなる!妄想ごはん」を原案としたグルメドラマ。妄想の世界に登場する理想の彼女に料理を振る舞うモテない男の奮闘を描く。高杉は、平日はサラリーマンで週末はバンドマンの休日課長こと和田理生を演じる。
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    リモートドラマ Living(2020年)声優坂元裕二が脚本を手掛けるリモートドラマで、CGキャラ「ドングリ」を交えたファンタジー。とある奇才小説家の想像の世界として4組の家庭を映し出すが、それぞれ奇想天外な秘密を抱えている。1話15分、4話をオムニバス形式で描き、全話を通して小説家役で阿部サダヲ、小説家を叱咤激励するドングリの声役で壇蜜が出演する。
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    大岡越前スペシャル〜親子をつなぐ名裁き〜(2019年)出演
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    東京二十三区女(2019年)出演長江俊和の同名小説を、長江自らの脚本・監督で映像化。東京二十三区のうち、毎回一区の怪異を描く。全6話。倉科カナ、安達祐実、桜庭ななみ、壇蜜、中山美穂、島崎遥香が各話の主人公を演じる。フリーライターの原田璃々子(島崎)と、元民俗学講師の島野仁は、数々の二十三区の怪異に遭遇する。
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    みかづき(2019年)出演森絵都原作の同名小説をドラマ化。学校の用務係でありながら、子供たちに勉強を教えるようになった“天才的教師”大島吾郎(高橋一生)と、戦中の国民学校の教育に反発し、自由な教育の可能性を塾に見いだした赤坂千明(永作博美)が、公私共にタッグを組み、塾業界に新たな歴史を刻んでいく姿を描く。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON(2018年)出演富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズを三たびドラマ化。エリートキャリアで究極のKY刑事・冬彦(小泉孝太郎)と、古いタイプのベテラン刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”がさまざまなアクシデントを乗り越えながら事件を解決する。これまでのシリーズに引き続き安達祐実、木下隆行らも出演する。
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    ドラマ×マンガ(2018年)出演
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    ホリデイラブ(2018年)出演こやまゆかり原作、草壁エリザによる漫画をドラマ化。信じ切っていた夫に浮気されて裏切られるも、夫婦の愛を再構築しようと闘う妻の姿を描く。夫と子供と3人で暮らしながら、家計の足しになるようネイリストとして働いていた高森杏寿(仲里依紗)は、ひょんなことから夫の浮気を知り、苦悩の夫婦生活が始まる。
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    三島由紀夫「命売ります」(2018年)出演三島由紀夫の同名小説を実写化。広告代理店勤務のコピーライター、山田羽仁男(中村蒼)は何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然自殺を図る。自殺は未遂に終わり、そこから「命を売る」新しいビジネスをスタートさせる。羽仁男の命を利用しようと怪しい依頼人が続々と現れるが、死ぬことにはことごとく失敗する。
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    ウチの夫は仕事ができない(2017年)出演“仕事ができない”ちょっと残念な夫が、妻と協力して“仕事ができる男”になるため、奮闘する姿を描く。主人公・小林司(錦戸亮)は、会社のお荷物社員であることを妻・沙也加(松岡茉優)に言い出せずにいたが、ついにばれてしまう。脚本は、「べっぴんさん」(2016年〜17年、NHK総合ほか)などを手掛けた渡辺千穂。
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    お母さん、娘をやめていいですか?(2017年)出演母娘の複雑に絡む愛情をサスペンスフルに描くホームドラマ。主演は連続テレビ小説「あさが来た」以来のNHKでの主演となる波瑠。英語教師の美月(波瑠)と母・顕子(斉藤由貴)は、良好な関係を築いていたが、美月が松島(柳楽優弥)と交際を始めたことで距離ができ、顕子は娘を取り戻そうと画策する。
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    精霊の守り人II 悲しき破壊神(2017年)出演世界的ベストセラーとなった上橋菜穂子の長編ファンタジーシリーズを、3年かけてドラマ化する第2弾。前作から4年後を舞台に、女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)の新たな旅を描く。カンバル国王暗殺未遂でお尋ね者となったバルサは、潜伏先のロタ王国で出会った異能の少女・アスラ(鈴木梨央)を守って旅する。
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    釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助(2017年)出演人気漫画を原作にした連続ドラマ第2弾。ハマちゃんこと鈴木建設の新米社員・伝助(濱田岳)と、スーさんこと社長の一之助(西田敏行)の“釣りバカ”師弟コンビが巻き起こす騒動を描く。前作で結ばれたハマちゃんとみち子(広瀬アリス)に亀裂が生じたり、鈴木建設で騒ぎが起きたりとドタバタ劇が展開する。
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    4号警備(2017年)出演夜8時台に枠移動した新生・土曜ドラマ第1弾。「4号警備」とは、警備業界の用語で“身辺警護”の意味を持つ。新たに4号警備に就くことになった、朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)の凸凹コンビを通して、警備業界の最前線を描く。脚本は、「99.9 刑事専門弁護士」(2016年TBS系)などの宇田学。
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    かぶき者 慶次(2015年)出演名将・前田慶次の晩年を描く。時は、徳川家康が関ケ原の合戦で勝利したころ。見切りをつけ、多くが去る中、前田慶次(藤竜也)は米沢藩にとどまり、生きる道を選ぶ。60歳を越える慶次にはすでに猛将の影はなく、風流三昧のオヤジだった。息子の新九郎(中村蒼)があきれる中、ここぞという時に力を発揮する。
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    経世済民の男(2015年)出演日本の名財政家・高橋是清の生涯を2週連続で描く。幕末に生まれた是清(オダギリジョー)は、アメリカ留学後、得意の英語を生かして英語教師の助手になる。しかし、芸者遊びにふけり辞職。なじみの芸者・枡吉(壇蜜)の世話になるが、借金を返すため九州・唐津に英語教師として赴任することを決める。
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