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杉浦太雄(すぎうらたかお)

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杉浦太雄のプロフィール

誕生日
1983年2月28日
星座
うお座
出身地
大阪府寝屋川市
血液型
B型
大阪府寝屋川市出身のギタリスト、俳優。兄・杉浦太陽と共に結成したバンド「Ex.Bold」を経て、現在は「Bumpin' Buzz Scarab」で活動中。役者としては2004年、映画『仮面ライダー剣 MISSING ACE』の仮面ライダーランス役でデビューした。

杉浦太雄のSNS

  • ZEST2024ありがとうございました!

    夢の一歩 言葉にすれば実現する そんな1日になった3月12日(火) SEPT 10th anniversary Liv…

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  • 大晦日

    2023年も残すところ数時間 応援してくださった皆様本年も本当にありがとうございました。 大晦日、いかがお過ごしでしょ…

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  • ドリテラ振り返り其の④ 主人公達

    泣いても笑っても、本日がドリテラ最終日。 最後まで私はドリテラを叫ぼうと思います。 燿さんの撮影してくださった写真、め…

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  • ドリテラ振り返り其の② FEARLESS&陽暮・吟侍・加恋・薫

    振り返り始めると、外から見てきた光景が鮮明に蘇る。 今回は皆さんと同じ目線、同じ気持ちでいられることも、出演しなかっ…

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  • DREAMTELLER終幕、振り返りその① HI-END&創谷・我同・志島

    改めましてSEPT presents DREAMTELLER ご来場、ご視聴いただきまことにありがとうございました! …

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ZEST2024ありがとうございました!
2024/03/14 22:26アメブロ

夢の一歩 言葉にすれば実現する そんな1日になった3月12日(火) SEPT 10th anniversary Live ZEST2024 場所は「ZeppShinjuku」 ご来場いただいた皆様 ご視聴いただいた、いただいている皆様 本当にありがとうございました。 現在アーカイブで視聴可能ですので まだまだZEST2024を楽しんでください! http://w.pia.jp/t/sept10th-zest/ 視聴期間:3月12日(火)19:00〜3月24日(日)23:59 ・・・一瞬、すみません (楽しかった〜!!!) ごめんなさい、感情が爆発しましたw というわけで、SEPT10周年記念ライブZEST2024 皆様いかがでしたでしょうか? 満席のフロア、スタンディングも奥の方までいてくれて 記念すべき瞬間を皆さんと一緒に迎えられたこと、 本当に感謝でいっぱいです。 今回も十三役の燿さんが写真も撮ってくださり、 もちろんスチールさんも入ってくださったのでそれはまた後日。 ないところは主催権限で各所や映像から抜粋祭でお送りします! まずは曲ラインナップから! 1・Dream tale 2・THE NAMED 3・Delight 4・月下美人 5・星月夜 6・ReMember 7・OVER LOAD 8・未完成なストーリー 9・ReUnion 10・WORLDBROKER 11・Revive Again 12・Nothing Flat 13・NEVER END 14・CLOVER 15・天満月 16・FEARLESSダンスナンバー 17・AGLAIA 18・ivy 19・Perfection 20・Daydreaming 全20曲でお届けしました! 初めはSEPTの一番最初の曲から全部やるか、とも思ったのですが 合計100曲超えるのでそうもいかず笑 ここ数年5年のリアニ・フェイタ・ドリテラ、そしてワルブロの曲を選曲させていただきました。 それまでの曲は会場中にBGMとして流していただいて。 実は会場中からSEPTの軌跡は始まっておりました。 当時僕が主題歌を歌えていた頃の曲も流れたりなんかして Zeppに来れたんだなぁと裏で走り回りながらしみじみ。 この日のために集ってくれたキャストはなんと総勢36名! 【出演】浦野秀太(OWV)/今村美月(STU48)/沖侑果(STU48)/兵頭葵(STU48)/NORISTRY/hibiki(lol) /ゾマやかじゃない!(REAL AKIBA BOYZ))/みのり(unSea)/古謝那伊留/大山天/後藤健流/後藤紗亜弥(NEW)/笹川大輔/叶真/宮本親臣/安井摩耶/浜崎正太郎 ​​大平峻也/VALSHE/村田寛奈/天音みほ/後藤紗亜弥 ピコ/やみえん/ウチクリ内倉/杉浦タカオ/緑川リク杉浦太陽 "他" <BAND>燿(摩天楼オペラ)/Ayano(Faulieu.)/okamu. /hoto-D/HAGI(カミツキ)/AtsuyuK!(.(dot)any)/信也(トラケミスト) 実はずっと「他」って書かせていただいておりました。 なぜならシークレットゲストの二人がいてくれたから! リアニ・フェイタで莉央を生きてくれた「山口賢人」くん ドリテラで王流を生きてくれた「廣瀬真平」くんが参戦 二人はギリギリまでわからなかったスケジュールを縫っての参戦 実はリハーサルから参加しておりま続きをみる

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大晦日
2023/12/31 16:46アメブロ

2023年も残すところ数時間 応援してくださった皆様本年も本当にありがとうございました。 大晦日、いかがお過ごしでしょうか? 配信で振り返りましたが、個人的にも少し振り返り。 色々ありましたね。 Wキャストでの再演として上演した 「FATALISM≠ Re:Anotherstory」に始まり 初めての映画館でのDVD発売イベント ReAnimationの世界から飛び出した2バンド「RAPLAS:Re&伊藤兄妹」による2マンライブ そして最新作であり、延期公演のリベンジを果たした「DREAMTELLER」 新たな試みとしては 毎月5日は「SEPT生配信の日」としてお届けして SEPT channel セプCh.俳優でありミュージシャンの「杉浦タカオ」が主催する音楽とお芝居のコラボエンターテイメントステージ「SEPT」のチャンネルです。 音楽ではライブ、お芝居では舞台を中心に活動中です。 このチャンネルでは音楽やお芝居を主軸に、フリートークやおもしろ企画など様々なエンターテイメントをお届けしていきますのでよろしくお願いします!www.yout続きをみる

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ドリテラ振り返り其の④ 主人公達
2023/12/10 14:02アメブロ

泣いても笑っても、本日がドリテラ最終日。 最後まで私はドリテラを叫ぼうと思います。 燿さんの撮影してくださった写真、めちゃめちゃ素敵な一枚。 最後にもここまで溜め込んでいた素敵な1枚があるのでお楽しみに。 さぁ、ラストは主人公ズと呼ばれた仲間たち。 まずは江南朔弥を生きてくれた「天翔愛」ちゃん 今回上演するにあたり、彼女の存在無くしてステージの幕が開くことはなかった。たった一週間なんです、彼女が稽古に費やせた時間は。パンフレットに載せられないレベルでの時間のなさ、その間に、web写真の撮影や、レコーディングまでも全力で取り組んでくれて。にもかかわらず、二日目には台本を離し、毎日主人公ズの仲間や、演出たけるちゃん・ウチクリさん・僕に役の意図を聞きにきてくれるんです。こんなにもひたむきに朔弥に向き合ってくれた愛ちゃん。本当に感謝と、心から尊敬しています。 最後の瞬間、愛ちゃんとみんなが一緒に満面の笑みで終えられたこと。客席から見ていて、感動的でした。 昨日から特設HPで愛ちゃんの写真をクリックすると見ることができるコメントを掲載いたしましたのでぜひ、そちらもご覧ください。 ほんとうにありがとう、愛ちゃん。 お次はあえてお二人を同時に 水瀬二湖を生きてくれたhibikiちゃん神鵙弥彦、通称もっちゃんを生きてくれたNORISTRYくん 人生で一度きりの初舞台でSEPTを選んでくれた二人。初めは手探りで、悩むこともたくさんあったと思います。それでも日々模索し、進化し続け、気がつけば、二湖はhibikiちゃんであり、もっちゃんはのりちゃんそのものでした。 このステージを見て二人を初舞台って思った人はいないくらいに。エンディングトークでその話をした時に客席から「え?(本当に?の意味)」って聞こえて来た時に、大きく頷いたものです。 真っ直ぐに向き合い、真っ直ぐに受け入れてくれたからこそ、届くんです、想いが。 全力で笑って泣いて、ステージを生きてくれた二人に本当に感謝しています。 しかしアーティストが本業の二人もう圧巻のステージ! 客席から心振るわせられまくったこと、ここに残します。 ありがとう、hibikiちゃんありがとう、のりちゃん お次は彼尾上音羽を生きてくれた「平賀勇成」くん。 今作一番心が疲弊したのは、彼だと思う。役に向き合い、音羽として生きるために稽古で戦い、本番中も僕に役のことを聞きにきてくれたり、音羽を生きることで本番中は周りとの距離を取り、舞台袖で一人でいたと聞いています。本当はステージで笑いたかったと思う。一緒にはしゃぎたかったところもあると思う。でも、その全てを音羽として受け止めてくれたからこそ、最後まで貫き通してくれました。 ゲネプロでのみ、歌えたラストシーン。本番中は想いが溢れて歌えなかったシーン。彼が生粋の役者だからこそ、溢れる想いのままに届けられたのだと思います。取り繕わないその姿が本当にかっこよかった。 ありがとう、平賀くん。 ラストは須藤路刻を生きてくれた「佐藤たかみち」くん 顔合わせから本番が終わるまで、ずっと先頭を走り続けてくれた、たかみち。本当はお芝居で考えることも、ピアノ演奏で考えることもたくさんあったはずなんです。それでもみんなのために、物語のために、目一杯叫んで、目一杯走り回って、全力でみんなと向き合って心でみんなを繋いでくれました。 こんな熱い男と仕事ができたことが、本当に誇らしいです。 本当に全力の思いを、ありがとう、たかみち。 【主人公たち】この物語は彼らの物語。2時間と少しの時間にギュッと詰め込んでお届けできたと思います。 なのでここでは綴りません。皆さんが見届けたことこそが、彼らの物語だから。 その分、いただいた素敵な写真を添えておきます。 て こうしてDREAM TELLERの世界は幕を下ろしました。 亜歩露様の言葉を借りして皆さんの心には、何色の音色が届いたでしょうか? ふとした時に思い出して心が温かくなるような、そんな物語であれたなら、嬉しいです。 これでキャストの振り返りは全て終わり。 アーカイブ中に届けて終えられてよかったです。 よし、じゃあそろそろ…… 勝手に!質問返答コーナー! いや、上とのテンションの違い、どうなってんだとw真面目に綴りたい時と、楽しく綴りたい時があるということで、ご愛嬌!というわけでコメントたくさんいただいていたのでこれは答えねば、な部分を勝手にピックアップし答えていこうというこのコーナー。 みなさん、本当に細かいところまで見ていただけて嬉しいです!最後となりますがここでお答えしていければと思います! Q_・先日の呑み配信で、雫月は亜歩露様を敬ってるが、他の3羽の上司はあくまで絵空様、大人だからたてているだけで亜歩露様なのか亜歩露さんなのかレベルとのことでしたが、亜歩露様は絵空様こと上司の部下5羽いるうち(別現場の諷経含め)4羽+雫月を連れ回してる訳ですが大丈夫ですか?千秋楽だと絵空様のステッキも持ち出してましたが怒られませんか?「興味深いねぇ~」で許してくれますか??A_絵空「……興味深いねぇ」はい、許されました!笑亜歩露様のバックボーンとして「いつも何かを求めている絵空様、戯れに新たに「神」をも作り出します。その名は亜歩露。人の作り出した”音楽”の神であり、人々を照らす神として創造されました」というのがありまして、亜歩露様のその行動こそが絵空様の興味の対象ということもあり、怒られないのですね。 Q_質問というか要望なんですが、3月のZESTにROCKINGNOWかSUNNYWEAVE出張所いかがですか??A_それは流石に絵空様がなんというか……絵空「興味深いねぇ」亜歩露「唆るねぇ」あ、神々がそういうのなら鴉は尽力するのみなので、聞いて見ます笑 Q.TV番組でのHI-ENDのセリフについて風磨があれって台本とあるんですが、これはリアムの時代はどうだったのかとふと思ってしまいました。A_これは少し複雑な話になるのですが、ReverSingの時も人間「青井(無二)」として残した台本でリアムはキャラを作られたのですが、今回も人間「硬井(無二)」が潮のセリフをメイキングするなど、HI-ENDは意外と無二に振り回されているのですね。エンペラーオブエンペラーの名付け親は無二なのです。ねじれが解け、今が変化した際に、彼らの記憶はみんなから消えますが、痕跡は残り、誰か別の人の痕跡になっている、と続きをみる

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ドリテラ振り返り其の③ 神と従者と鴉&フェイタからの刺客たち(ゲスト)
2023/12/09 13:29アメブロ

振り返りも三日目 12/10 23:59に全ての配信が終了します。(先程は12/9と告知してしまい大変失礼いたしました。) 時が経つの早いですね。 まだ間に合いますのでよければぜひ。 DREAMTELLER 配信アーカイブhttp://w.pia.jp/t/dreamteller/ 今日の振り返りを見てから観ていただけると、少しエモい内容なんかもありますので。 さて、今日こそはHARELESS!はい、違うねw SEPTの根幹を司るものたち神勢です。 亜歩露様を体現してくれた「ピコ」君 雫月を生きてくれた「やみえん」君 朝陽奈命を生きてくれた「今村美月」ちゃん そして我が相棒たち 硬井正直を10年ぶりに生きた「ウチクリ内倉」氏 久能歩人を10年ぶりに生きた「緑川リク」さん 以上5名がドリテラ神5です。 個人的見解も含めに少し特別な立ち位置である彼らの説明は少し長くなるかも。 ……平にご容赦をw 今作からレギュラー亜歩露様を生きてくれたピコ君。立ち位置に相当悩んだことでしょう。 神としての威厳と、亜歩露のお茶目さ、自由さの両立。日々模索しながら、向き合い続けてくれました。 人一倍愛が深く、作品への情熱と冷静さを持っているなぁって。 別の姿である祈留の時はあまり笑わない役。今回たくさんステージ上で笑うピコ君がみられたこともなんか感慨深かったです。 そして本職である圧倒的なステージに関してもう言葉するだけ野暮ってものでしょう。 本当に、最高でした。 そして2作品目にして神勢に至ったやみちゃん。なんでかな、出会ってまだ1年経っていないのに、不思議とずっとやっているようなそんな感覚になるやみちゃん。 雫月は僕の思うやみちゃんの当てがきと言うか、前作の蓮でありながら、新たに生まれたキャラとして描きました。それなのにその理解度はめちゃめちゃ深く、過去作含めての役への忠実度をとても突き詰めてくれました。 話した時に、この役回りを与えられると言うことはどう言うことか、覚悟を決めよう、そう思ったって言ってくれた時は、本当に嬉しかった。そして小指の爪にFATAの糸が描かれていたこと、驚きと感動でした。 自腹で日替わりシーンをやり始めるとこなんかは、無二を彷彿させると言うか、もう向いてるよね、神勢w ピコ君は「3年かかったのに!」って駄々こねてましたがw 今村ちゃんは現代人としての登場は二度目。ReverSingの世界でゲスト「雛」として登場しました。 今作は今までのキャラとは違うアプローチで描いただけに、新たな壁とぶつかり、相当悩ませてしまったことでしょう。 やみちゃんもなのだけど、根本は雛菊であり、新たな命である。そんな役はなかなかないと思います。それでも、命として精一杯生きることで目的地に辿り着き、あの場所で古参たちと渡り合う姿はさすがの一言で。今ではすっかり今村ちゃんもまた、SEPTの一柱なのだなと。 そして長年の相棒、ウチクリ内倉氏今回は演出兼任ではなく、一キャストとして参加してくれた。何度も見ても、うっちーの板の上でのパワーはものすごくて、客席から見てさらにその熱を感じられました。演劇に対する想いは人一倍で、今回も台本のカット作業や、演出たけるちゃんからも芝居の相談あったり、根幹を担ってくれた。SEPTだからこそできた、仲間たちの連携はここでもおきました。 彼ぞもう一人のSEPTであり、相棒です。 もう一人、長年の相方、緑川リクさん実は、ずっと三羽として出続けているのはリクさんのみ。(ARIARIUMでも千秋楽に登場したので)ライブも含め必ずと言っていいほどそばで暖かく見守ってくれて、いてくれるだけで安心できる、いつも頼りきりになっているいい兄貴です。 僕からみると、この3人の並びは本当に自然で。 外から眺めることができたのが本当に嬉しくて、鴉の一人として、少し羨ましくもあった光景でした。 初見の方は驚いたことでしょう。アドリブシーンの多さに笑 これこそSEPTがライブな所以。毎日同じものを、その美学も理解はしていますが、SEPTは毎日違う、が正解なのです。 その代表格がウチクリさんなのです。緊張と緩和の体現者ともいうべき存在。絶対的な信頼を持って、おまかせしている通称「Xタイム」w全8公演全て違う形式を見せてくれました。 今回は外から見ていて思いました。 「(ウチクリ氏以外の)みんな、頑張れ!w」とw 硬井と久能、そこに亜歩露様、雫月、命の5柱となって、織りなす神々の遊びシーン。簡単そうに見えて、瞬発力、発想力、対応力の必要な高カロリーなシーンなのです。 私が言うのだから間違いありません!(切実) SEPTを経験してきた5人だからこその輪だったと思います。 大千穐楽の最後の次回告知で少しだけ、私も諷経として声だけ残させていただいているので よろしければ12/3夜回をご覧いただける方は確認してみてもらえると嬉しいです。 SEPTで新たな地位を確立してくれたピコ君 新時代の息吹を感じさせてくれたやみちゃん 新たなSEPTの形を作らせてくれた今村ちゃん 本当にありがとう。 一役者としての矜持をまじまじと見せつけてくれたうっちー 新しい風の吹き荒れる中に安定感と安心感をくれたリクさん いつも感謝してます、ありがとうね。 ここからはゲストたち! 全4公演でANNIEを生きた「VALSHE」さん!半分出てるのでもはや準レギュラー!w 前作FATALISM≠ Re:Another storyで初参加のVALちゃん。 今回もね、もう圧巻でした。役への情熱が素晴らしくエイナ(前作の役であり今作のANNIEの原型とも言えるキャラ)をどう表現するかをとことん突き詰めてくれた。初めて本番を外から見たけど、とんでもない人がこうしてSEPTに来てくれたんだなぁと。音楽はSEPTにとってとても重要な部分、物語の中でも本気で、真剣にぶつかりあってこそ。だからこそのHI-END→FEARLESS→ANNIEの流れは本当にすごかった。 さらには神勢とのアドリブシーンも積極的に参加し、過去作のオマージュも全て回代わりで挑戦してくれて。一緒になって楽しんでくれたことが本当に嬉しかったです。 本当にありがとう、VALちゃん。 そしてもう一人 2公演、紅葉として生きてくれた浦野秀太くん! 秀太も前作FATALISM≠ Re:Another storyで初参加組。今回は紅葉として登場でしたが、VALちゃんと同じく原型は藍備(前作の役であり今作の紅葉の原型とも言えるキャラ)の現代転生版。 にもかかわらず見事に神勢に馴染む敏腕っぷり。秀太の対応力はもうさすがでした笑 そしてステージでは新曲「ivy」も披露してくれたのですが、めちゃめちゃかっこよかった。歌って踊る姿はさすがは本職、なのですが、前作を知っている分とても違った角度でも感動的で、歌詞も全部汲み取ってのステージはもう圧巻でした。 本当にありがとね、秀太。 余談ですがエンディングライブでの後ろにやってくる二人をみる時。フェイタを知ってくださっている方はみんな、この瞬間だけはあの世界に戻られたことでしょう。後ほど背景は語りますが、とても嬉しい一幕でした。 【神勢】FATALISMの世界を経て巡った物語。 亜歩露様の成り立ちはこの振り返りで説明しておりますのでお時間ある際にぜひ。 杉浦タカオ『FATALISM≠Re:Another story 振り返り④ 神々と鴉』振り返りも残すところ2話 早いうちにフェイタ振り返り配信もやろうと思っております。 ピックアップして、いろんなシーンを振り返るのでその時は、是非見てもらえたら…ameblo.jp 亜歩露様は今日も忙しなく動き回ります。新たな音色が聞こえると、見届けたり、時には試練を与えたり。自らを生み出した人間という一番の興味の対象を見守ることは何にも変え難いことなのです。 あの日、ねじれは解け、幸せな未来に辿り着いた蓮。生を全うしその生涯を閉じると、目の前には見覚えのある方が。名を聞かれるが思い出せそうで、どうしてか思い出せない 「人々が生み出したと言う意味では私と君は兄弟のようなもの。名もなき君に名前をやろう」「名前を?」「そうだな……雫月(しずき)、そう、雫月だ」「雫月……」「まるで雨と共にその姿を変える月のように生きる君に相応しい」「どこか懐かしさも感じる、そんな名前、ですね」 彼の元は人が作り出したAIと呼ばれる命なきもの。絵空様の作り出した世界に"蓮"として落としたのは亜歩露様の仕業。亜歩露様は自分に似た彼に唆られ、全てを終えたあと自らの元へと招き、そして学ばせることにしたのです。自分と同じように、人間とは、いかに愚かで輝かしいかを。 雛菊もまたようやく辿り着いた真実の未来を全うし、生を終えた後、またも絵空様に招かれ、雛として運命の観測者の任を与えられたのです。 思い出す三羽鴉の存在、以前は自由に人々の想いに寄り添って鴉達を困らせていましたが、今回はそうはいきません。全てを感じたからこそ、時に人の試練になることもあるのでしょう。しかし雛は信じているのです。人は気づくことで変れることを。 三羽はやれやれと言いつつ、新たな仲間の誕生に嬉しくもあり、仕事を共にしていくのでした。 そこへ別時空で起きた音楽の祭典に無二が別現場で欠席。珍しくお怒りになられた亜歩露様は聞こえた新たな音色に唆られ、絵空様と同じように諷経を残して彼らを人間界に落としてしまいます。 「雫月には、そうだな……夢。夢の中でその想いを感じてくるといい」 雫月には人の生み出す"夢"の世界を見守るようにと。 「堕印、君には人間として新たな生を生きてもらおう。今日いない無二と……彼女もつれていくとおもしろいかも」 亜歩露様のいう彼女、とは。雫月はざわつくはずのない心が続きをみる

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ドリテラ振り返り其の② FEARLESS&陽暮・吟侍・加恋・薫
2023/12/08 14:34アメブロ

振り返り始めると、外から見てきた光景が鮮明に蘇る。 今回は皆さんと同じ目線、同じ気持ちでいられることも、出演しなかったことで得られた宝物のような気がします。 めちゃめちゃSEPT楽しんでしまっておりましたw みんな素敵やなぁと。 はい、心の吐露はその辺にして…… 明日で12/2のアーカイブは終了します。ぜひ、この機会に。 DREAMTELLER 配信アーカイブhttp://w.pia.jp/t/dreamteller/ さて振り返り其の② HARELESS! 違う違う 改めて「FEARLESS」!! どうしても、HARELESS載せたかったのでお許しください。どうしてこんなことになったのかはまた神勢の時にw とにかく、驚きの連続でしかないこのFEARLESS。 REI(玲)さんを生きてくれた「みのり」ちゃん 江南和朔を生きてくれた「天音みほ」ちゃん MIERAを生きてくれた「杉本愛里」ちゃん ノノを生きてくれた「安井摩耶」ちゃん 水瀬二湖を生きてくれた「hibiki」ちゃんは主人公ズの時に 朝陽奈命を生きてくれた「今村美月」ちゃんは神勢の時に ここではFEARLESSとしての二湖と命を。 REIさん率いる6人組ガールズグループ「FEARLESS」 途中MIERAの加入があり 紆余曲折を経て ステージに立つのです。 今まで歌姫として登場してきたみのりちゃん。ようやく本来の実力を余すことなく発揮してもらえたと言うか、なぜ今まで踊らせなかったのか。 同じくみほちゃんも過去作に2本出演してくれたのですが、歌は歌えどダンスはなし。 外から見て痛感しました。踊ってもらえばよかったと! すみません、私のキャラ設定が原因です…… 申し訳ございませんでした! と脚本家(私)が項垂れるほどに、抜群のステージを魅せてくれた二人。 そこにまやや(安井さんのあだ名)がオールラウンダーっぷりを遺憾なく発揮し、しっかりと仕事をして またしても本職であるhibikiちゃん、今村ちゃんと共にSEPTガールズグループの完成系を見せてくれました。 杉本さんは舞台は2作品目、ダンス経験少ないのにも関わらず全力でくらい付き、ピアノ演奏、お芝居、ダンスと多くの役割を担ってくれました。本当にありがとう、押忍! とてもいいバランスの6人で、それぞれの色が違う。 hibikiちゃん、今村ちゃん、みほちゃんに至っては違うストーリーも進めねばならない立ち位置。 中でもみほちゃんは相当辛いシーンが多く、起伏に悩んだことだと思います。それでも全力で向き合ってくれたステージは、最高の瞬間でした。 同じ役なのに違うREIという新たな壁に全力で挑んでくれたみのりちゃん 延期公演からドリテラ続投組として難しい役所を生ききってくれたみほちゃん 体当たりで多くのエンターテイメントを担ってくれたあいりちゃん 縁の下の力持ちとしてみんなに寄り添って、自らもステージで輝いてくれたまやや みんな本当にありがとう。 ここからは我らがSEPT BAND! いい写真(笑) ステージ上なのになんだろうか、この自然感w 何作品もともに超えた3人とフェイタからの参戦の兄さんだからこその一幕でした。 Gt.吟侍を生きてくれたSEPTの重鎮「hoto-D」 Ba.加恋を生きてくれた紅一点「Ayano」ちゃん Dr.薫を生きてくれた元気印の「AtsuyuK!」くん そしてGt.陽暮を生きてくれたお〜いぇ〜兄さんこと「叶真」くん 彼ら無くして、SEPTは成立しません。「SEPT」と言うジャンルを全力で表現してくれている仲間たちです。 バーのシーンとは打って変わって演奏シーンでの熱量は他の追随を許さないほど高くて。 ほとちん(hoto-Dのあだ名)初日で大転倒するほどの憑依っぷりでしたものw 彼らの演奏が本当に大好きで、最大限の信頼と尊敬をもって見守っておりました。 物語の最後、この4人が揃って演奏する。主人公ズと一緒になって、「朔弥、帰ってこい!」と願いながら。この物語の1番の山場、彼らだからこそ一緒に表現ができる、そんな僕の願いが込められたシーンでした。 そして陽暮兄さんのお〜いぇ〜!はもう名物台詞。ついに他の言葉を「お〜いぇ〜!」の音色で表現し始めましたw 多分 「(ありがとな、またいつでもこい。今も昔もいつだって俺はここにいるぜ)お〜いぇ〜!」 という意味が込められていたことでしょう(考えすぎ) 千秋楽、あるシーンでフレアバーテンディングをしてくれた叶真くん。実は稽古前に僕がみたいなぁとお願いしていて、それを叶えてくれたんです。 そういう心配りが本当ににくい素敵な男です。 お〜いぇ〜! はい、 ちょっと余談ですが…… 何か辛いことでもあったのかい?薫w 項垂れている薫と、加恋が話聞いてあげてる感がもう好きすぎるので載せます笑 めちゃめちゃに怒られてたら面白いなとか想像が膨らむ一枚です笑 【FEARLESS】今作初登場のグループ。SEPTの中でガールズグループが登場したのは久しぶり。Vol.6SANZ、派生ステージZEST(オムニバス舞台の頃)以来でした。 様々な思惑がこのグループには絡まり合っておりました。和朔のセリフ「理由はそれぞれだと思うんです」、まさにその通りで行き先が同じ夢の形であれば、その理由はそれぞれでいい。 命に至っては本来"存在しない"ので、皆さんのお手元に届いた楽曲の割り振りが元のFEARLESSなのだろうなと。 劇中で語られたことが全て。ここは補足、と言うよりは違う見解をお届けしたい。 と言うわけで ※ここからは観ていて思った後付け構想! ___時は遡り、REIさんが孤高の歌姫「伊藤玲」として活動していた頃の話。音楽一家として名高い伊藤家の"一人娘"として幼少期から今までずっと一人で戦ってきた。孤独なんて感じたこともない、孤高の名をほしいままに、これからも生きていく。……はずなのに、何かを忘れているような気がする。大切な誰かと、仲直りをして一歩進めたような、心に何か大きな隙間ができたような。 大切なピアノは今もまだ練習していたあの部屋にある。あれ、隣で弾いてくれた優しい声は、誰のもの……? 疑問は次第に大きくなるが、”時間"は待ってはくれない。リアムと同じく世の中の情勢を見続けた玲は今のままではいけない、と活動の幅を広げるべくあるプロジェクトに乗り出します。 「FEARLESS」プロデュース計画。 長く一人で戦ってきた玲。誰かと何かを成すなんて考えたこともなかった。それなのに、誰かがいることが、当たり前なようで、違うようで。 ……メンバーは揃った。 創谷さんの紹介で知った実力派の「二湖」もともと慕ってくれていた凄腕ダンサーの「ノノ」実力は折り紙付きなのに一線から身を引いていた「和朔」硬井さんから紹介された人気と実力を兼ね備えた「命」 この5人で新たなステージに。そう思ってた。 もう一人 硬井さんに押し付けられたピアノが弾けると言う「MIERA」 これはビジネス、波に乗れないものは淘汰される。でもあまりにこの展開は……。でも会ってみるとなぜか憎めない、彼女からは自分に似た何かを感じる。 そうね、私たち6人でFEAR続きをみる

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DREAMTELLER終幕、振り返りその① HI-END&創谷・我同・志島
2023/12/07 15:19アメブロ

改めましてSEPT presents DREAMTELLER ご来場、ご視聴いただきまことにありがとうございました! SNSでの#ドリテラとついたコメント、全部目を通してます 言葉の一つ一つが本当に嬉しくてキャストスタッフの力になっておりました。 そして稽古から本番までたくさんのトリートの差し入れ本当にありがとうございました。 まだまだアーカイブは視聴可能ですのでお供に。http://w.pia.jp/t/dreamteller/ 全部が終わるその日まで、最後の瞬間まで ドリテラ! を叫びたいと思います。 振り返り生配信も終わり、ほっと一息。 今回は配信もあったし、色々話せたし振り返り(解説)ブログを書くのはやめようかなぁと思っていたのですが コメントでもたくさんいただいたので少しだけ、文字にも残そうと思います。 少しだけ。 ……少し(?)だけ。 ただ毎回書き残すのですが、解説と書きましたがこれはあくまでも僕の答えであって、皆さんが受け止めたことが真実の結末だと僕は思っています。 あくまでも、内側にいた人間としての答えなので参考やおまけだと思って見ていただければ嬉しいです。 2022年に延期となったDREAMTELLER。1年と8ヶ月の時を経て、ようやく皆さんにお届けすることができました。 それも10周年、20作品目という節目に。 今しかない、そんなタイミングでお届けできたことは巡り合わせに感謝です。 いつもなら共演者としてありがとうを綴るのですが 今回私はスタッフ。 簡潔明瞭に、写真多めで感謝を伝えていければと思います。 でもね、 今回私、出演していないので 写真がない! なのでお写真はカメラマンを務めてくださった 燿(摩天楼オペラ)さんのお写真と共にお届けします! こんな感じでノリでお写真載せる時もありますw(一緒に撮ってくれたみんな、ぜひ写真くださいw) というわけでまずはHI-END! 安城潮(うしちゃん)を生きてくれた「前嶋曜」くん 皇成を生きてくれた「大山天」くん 王流を生きてくれた「廣瀬真平」くん 風磨を生きてくれた「西田祥」くん 雷太を生きてくれた「宮本親臣」くん そして リアムを生きてくれた演出「後藤健流」くん 「NORISTRY」くんが生きてくれたもっちゃん(神鵙弥彦)についてはHI-ENDな部分だけ先に。 詳しくは主人公ズ(みんなそう呼んでいた)の時に。 物語のスタートは潮・皇成・王流・雷太の4人から始まり オーディションで風磨が加入し5人に 硬井の陰謀(助力)でもっちゃんが加入し6人 皇成の熱意でリアムが再加入7人へ。 こうして第二世代「HI-END」が完成しました。 あれですね 劇中写真を載せるのも臨場感あっていいなぁwというわけで劇中写真の大盤振る舞い!燿さんに感謝! 今作品で一番汗を流し、疲弊していたのは彼らだと思う。 実は普段からダンスを主にしているのは健流ちゃんと天君、祥の3人だけ。 曜くんは役者として 真平君は役者と歌を主としていて ちかくんに至ってはアクションマン 本当の意味での全力以上を振り絞り この8公演を乗り切ってくれました。 そんなHI-END曲「Perfection」の振付は天くんが担当 初めて健流ちゃんが、自分が入っている時にSEPTの振付を任せたんです。その覚悟は相当なもの。 その信頼に覚悟120%で答えた天君。 それは物語のリアムと皇成のようで。 結末は皆さんが見届けたあのパフォーマンスでした。 初めて振付してもらう健流ちゃんを見られたのが今回のレアポイントでしたねw そしてアクションマンでありパフォーマーのちかくんが身を削りながらも天くんの振り付けに全力で食いつき、そして自らのアクロバットで全てを掻っ攫う。あの滞空時間は重力を置き去りにしていましたw 曜くん、初めてのラップに挑戦してのあのクオリティ。そこに真平ちゃんのラップ&コーラスそしてのりちゃんの圧倒的なボーカル レコーディングで音楽監督okamu.さんふくめ悩みながらあの答えに辿り着いた時はガッツポーズしたものです。 第二世代HI-END、ここに極まりました。 全力でど真面目に役と向き合い、覚醒してくれた曜くん 表も裏も一緒に支え、全力で戦った天くん 普段も物語でもバランサーとして空気を作ってくれた真平ちゃん 新たなステージに挑戦し人一倍役について考えていた祥 いつもの如く、心身を削りSEPTのTを担ってくれたちかくん 最多忙のなかリアムを生きたいと言ってくれた健流ちゃん みんな、本当にありがとう。 そして我らが魔王様とその配下たち…… もとい、 創谷倫太郎を生きてくれた笹川大輔さん! 彼の名は我同!はい、お馴染みはましょーこと浜崎正太郎くん。 志島を生きてくれた小俣一生くん! ダンディズムの塊、SEPTのダンディ担当な大さん。その存在はSEPTに必要不可欠であり、秘めた芝居への愛情と熱量は誰よりも深い。 本来コメディも大好きな大さん、まさかの魔王戦であれだけのパフォーマンスを見せてくださるとは。 3人台上でいつもなにかをやっているの見て客席で大笑しておりました。 はましょーと一生は実はものすごい仕事量でAP&AD、魔王の手下、夢の世界の転換人、(はましょーは我同(弟)も)と、この物語を支えてくれました。 夢の世界の転換人は時に創谷さん、雷太、王流に似た者もいたとか。 彼ら無くしてこの物語は成立しなかったことでしょう。本当に感謝です。 ありがとうございます、大さん!ありがとね、はましょー&一生! ここからはキャラについて。 【HI-END】 DREAMTELLERは本来2022年にReAnimationシリーズスピンオフとして上演する予定だった物語。 しかし、先にARIARIUMやReverSingが上演されたことでパラドックスが起きました。 なので物語を一新し、ReverSingから2年後のお話として新たに描かせていただいたわけです。 それも"別の世界線"として。 ルートとしてはVol.9リアニの系譜からさらに枝分かれした世界なのかなと。 REIさんが孤高の歌姫からsupreme of divaと呼び名が変わり世間の評価が変貌、絶対的地位を得てからFEARLESSへと至るのですが、それはまたFEARLESS回で。 ReverSingではHI-ENDの初期メンバーとしてリアムと雷太の他に憲英、一成、那智がいました。 が、違う世界線なので憲英と一成は別の道へ、那智はこの世界線ではキーボード奏者なのでUN1ONに所属。そもそもHI-END入りしていない。 そんな世界線の今作。世の中の常識が変わり、いつしか求められるものと自分の"夢"とがすれ違いはじめ、憲英と一成が武者修行の旅(と個人的に考えております)に出たことを機に、リアムはHI-END変革期を悟り、続きをみる

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Q&A

杉浦太雄の誕生日は?
1983年2月28日です。
杉浦太雄の出身地は?
大阪府寝屋川市です。
杉浦太雄の星座は?
うお座です。
杉浦太雄の血液型は?
B型です。
杉浦太雄のプロフィールは?
大阪府寝屋川市出身のギタリスト、俳優。兄・杉浦太陽と共に結成したバンド「Ex.Bold」を経て、現在は「Bumpin' Buzz Scarab」で活動中。役者としては2004年、映画『仮面ライダー剣 MISSING ACE』の仮面ライダーランス役でデビューした。