安本彩花のドラマ出演作

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    超特急、地球を救え。(2022年)出演新体制になったダンスボーカルユニット・超特急のメンバーが、本音で話し合い一つになっていく姿を描く“モキュメンタリー&SFドラマ”。新メンバーとの仕事後、5人は謎の部屋に呼び出され、そこにいた少女に今日あったことを解決するように言われる。それは、解決できないと地球の未来に関わるという。
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    神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜(2019年)出演私立恵比寿中学の6人が演じる、音楽が大好きだけど楽器が弾けない女子高校生たちが、デスクトップミュージック(DTM)を使い、音楽制作に取り組む姿を描く青春音楽群像劇。音楽で“神”になることが夢の十倉凜(柏木ひなた)は、楽器の才能がなく軽音楽部を退部し、DTMを使い音楽制作に奮闘する。楽曲は川谷絵音がプロデュース。
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    びしょ濡れ探偵 水野羽衣(2019年)ゲスト大原櫻子のドラマ初主演作。水に濡れると“タイムリープ”できるという特殊な能力を持つ“びしょ濡れ探偵”の主人公・水野羽衣(大原)が、その能力を生かして事件を解決する姿を描く。兄・淳之介(矢本悠馬)が営む探偵事務所を手伝う羽衣は、事件の真相を突き止めるため、過去にタイムリープし真実を目撃する。
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    君は放課後、宙を飛ぶ(2018年)出演私立恵比寿中学が主演を務める短編ドラマ。天文部員の遼子(真山りか)、まりえ(安本彩花)、夕妃(星名美怜)、杏奈(柏木ひなた)、聡美(小林歌穂)、凛(中山莉子)は、毎日特にやることもなく、部室でダラダラと時間を過ごしていた。ある日、定期的に開催される観測会を学校の屋上で行おうとした6人は、そこで一体のUFOを発見する。
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    ウレロ☆無限大少女(2016年)出演劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりらが出演するシチュエーションコメディー第4弾。過去3シリーズで展開された芸能事務所「@川島プロダクション」から舞台を変更し、準レギュラーに福原遥を迎える。一方、過去シリーズ同様に、スタジオで観客を前に行われる一発本番の“公開収録”は継続。
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    甲殻不動戦記ロボサン(2014年)出演私立恵比寿中学がドラマ初主演のSFロボットアクション。エビ中演じる8人の女子中学生たちが、放課後のたまり場としていた巨大ロボットのコントロールルームを舞台に、ゆるいワンシチュエーションコメディーと東映アニメーションが最新VFXで作りあげたロボット同士の大迫力のバトルを描く。
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