超特急のドラマ出演作

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    超特急、地球を救え。(2022年)出演新体制になったダンスボーカルユニット・超特急のメンバーが、本音で話し合い一つになっていく姿を描く“モキュメンタリー&SFドラマ”。新メンバーとの仕事後、5人は謎の部屋に呼び出され、そこにいた少女に今日あったことを解決するように言われる。それは、解決できないと地球の未来に関わるという。
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    モトカレマニア(2019年)出演瀧波ユカリの同名コミックをドラマ化。元彼を忘れられない“モトカレマニア”の難波ユリカ(新木優子)と、元彼・マコチこと斉藤真(高良健吾)。そんな2人を通して、恋愛で誰もが感じる“あるある”を描くラブコメディー。元彼との妄想ばかりのユリカ役の新木は、“イタカワ女子”(イタいけどカワイイ女子)を演じる。
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    心がポキッとね(2015年)出演岡田惠和脚本、“病んだオトナ”たちのラブコメディー。仕事で心を病んだ春太(阿部サダヲ)は、大手企業を退社。家族も失いホームレス生活をしていたが、アンティーク家具店店主の心(藤木直人)に拾われ店で働く。それでも自分の世界に閉じこもる春太だったが、みやこ(水原希子)に出会い心が動き始める。
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    理想ノカレシ主題歌「TBS連ドラ・シナリオ大賞」の第4回大賞受賞者の渡邉真子が原案、第5回の入選者である木村涼子が脚本を担当し、アラサー女性のリアルな恋愛観を描く。ベンチャー企業で働く優芽子(大政絢)は、外では“デキる女風”だが、家では家事も髪も服も適当な“残念女子”。そんな優芽子が初恋の人とうり二つの青年と出会う。
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