内藤瑛亮のドラマ出演作

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    高嶺のハナさん2(2022年)演出2021年4月期に泉里香主演で放送された同名ドラマの続編。会社では「高嶺の花」として一目置かれているバリキャリOL・華(泉)の不器用な恋模様を描く。華とひそかに両思いのポンコツ社員・弱木を演じる小越勇輝の他、社内のアイドル・天井苺役の香音、社内一のプレーボーイ・チャラ田こと更田元気役の猪塚健太が続投。
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    高嶺のハナさん(2021年)演出泉里香がドラマ初主演を務めるラブコメディー。原作は、ムラタコウジの同名漫画。会社では「高嶺の花」として一目置かれているバリキャリOL・ハナ(泉) は、年下の駄目社員・弱木に恋をするが、ハナの恋愛スキルは小学5年生レベルのため二人は擦れ違ってしまう。そんな不器用なハナの恋模様を描く。
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    極主夫道(2020年)演出おおのこうすけの同名コミックをドラマ化。元極道で、専業主夫となった龍を玉木宏が演じる。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、不死身の龍(玉木)。そんな龍が極道から足を洗い、選んだ道は“専業主夫”。主夫の大変さや日常のトラブル、悩みを、龍が爽快に解決する姿をコミカルに描く。
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    仮面同窓会(2019年)演出オトナの土ドラ枠で2作目となる雫井脩介の同名小説を、溝端淳平主演でドラマ化。高校の同窓会に参加した新谷洋輔(溝端)ら4人は、出来心からかつての体罰教師への仕返しを計画する。そこから不可解な殺人事件に発展し、彼らの人生を狂わせていくことに。脚本は数々の人気ドラマを手掛ける山岡潤平が務める。
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    名もなき復讐者 ZEGEN(2019年)脚本 ほか動画配信サービスU-NEXTとカンテレがタッグを組んだ「このミス」大賞ドラマシリーズの第2弾。夜の街を生きる男の報復劇を描くダークエンターテインメント。主演の阿部進之介が、プロの“女衒”(ぜげん/性風俗関係の仕事の斡旋業)を名乗り、本名は明かさない謎の人物を演じる。共演は馬場ふみか、杉本哲太ら。
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    不能犯(2017年)監督同名コミックの衝撃エピソードを映像化。2018年2月公開の映画公開に先駆け、全4話配信される。赤い目で見つめるだけでターゲットを死に至らしめる殺し屋・宇相吹(松坂桃李)と、彼に翻弄される人々の悲惨な運命を描く。共演の沢尻エリカが初の刑事役に挑戦。監督は内藤瑛亮が担当する。
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    DORONJO/ドロンジョ脚本 ほか池田エライザ主演で「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」のキャラクター・ドロンジョの過去を全く新しい視点から解釈し、ドラマ化。ドロンボー一味を結成する以前、壮絶な境遇の中で生きる若き日のドロンジョを描く。脚本は映画「桐島、部活やめるってよ」(2012年)などを手掛けた喜安浩平らが務める。
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    ハレーションラブ演出大学生・深山朱莉(高橋ひかる)が、二人の男性との出会いをきっかけに15年前の事件の真相に迫るラブサスペンス。朱莉は平和な街で亡き父が残した写真店を母と一緒に営んでいた。ある日、普段は見かけない年上の男性が写真店を訪れる。その男性から依頼されたフィルムを現像すると見覚えのある物が映っていた。
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