森川葵のドラマ出演作

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    大奥(2024年版)(2024年)出演「大奥」がフジテレビの連続ドラマとして約20年ぶりに復活。小芝風花主演で、“愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切なくて美しいラブストーリーを描く。江戸中期、倫子(小芝)は第10代将軍・徳川家治との政略結婚を強いられ、江戸城本丸にある大奥へ渡る。そこには、1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいた。
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    全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの Season2(2022年)出演ムロツヨシ主演で、清野とおるの同名漫画を映像化した第2弾。東京・赤羽在住の漫画家・セイノ(ムロ)が、縁もゆかりもなく、足を踏み入れたこともない街を探索する様子を描く。物語は、実在する場所が舞台となっており、そこで暮らす人たちをモデルに俳優たちが演じる。また、原作にはないオリジナルの物語も登場。
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    ナンバMG5(2022年)出演間宮祥太朗主演で、小沢としおの人気ヤンキー漫画を映像化。筋金入りのヤンキー一家の次男・難破剛(間宮)は“脱ヤンキー”を決意し、家族の前ではヤンキー、高校では真面目な生徒として生活を始める。しかし、いじめられている友人を特攻服で助けたことから、正体不明の最強ヤンキーとしてのし上がってしまう。
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    大江戸もののけ物語(2020年)出演江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2020(2020年)出演
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    竹内涼真の撮休(2020年)出演出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
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    B面女子(2020年)出演
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    カカフカカ−こじらせ大人のシェアハウス−(2019年)出演石田拓実の同名コミックを原作にした、ちょっとHで複雑な大人のラブストーリー。森川葵が、就活に失敗し人生模索中の主人公・寺田亜希役を演じる。亜希が初めて“した”相手でもある元カレ・本行智也(中尾暢樹)とシェアハウスでまさかの再会をし、ふとしたはずみで智也と秘密の添い寝関係を始める。
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    賭ケグルイ season2(2019年)出演人気漫画を実写化したドラマ「賭ケグルイ」(2018年)の続編。一見おしとやかな美少女だが、いかなるリスクもいとわない“ギャンブル狂”の転校生・蛇喰夢子を浜辺美波が演じる。彼女を危険な存在と判断した生徒会が送り込む刺客と、夢子の壮絶な駆け引きを描く。ほか、乃木坂46・松村沙友理らが出演。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    デザイナー 渋井直人の休日(2019年)出演渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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    ヴィレヴァン!(2019年)出演全国で350を超える店舗数を誇る書店ヴィレッジヴァンガード、通称「ヴィレヴァン」を舞台にした青春ストーリー。ヴィレヴァンには、ベストセラーも新刊もない。ビリヤード台に本を山積みにし、派手な外車が置いてあるヴィレヴァンで、自称「空っぽ」の大学生・杉下啓三(岡山天音)は、衝撃的な出会いをする。
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    明日の君がもっと好き(2018年)出演市原隼人が恋愛に冷めた造園デザイナー・松尾亮を演じるヒューマンラブストーリー。“人生に一度だけの大切な恋”をテーマに、市川、伊藤歩、白洲迅、森川葵が演じる4人の訳アリ男女の一筋縄ではいかない恋愛模様を描く。姉である茜(伊藤)の元恋人を奪って結婚し、4人の恋路に首を突っ込む妹・梓を志田未来が演じる。
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    賭ケグルイ season1(2018年)出演河本ほむら原作、尚村透作画の人気漫画を実写化。舞台は、ギャンブルの強さで“階級”が決まり、政財界の有力者の子女が多数通う私立百花王学園。転校生のリスクを負うごとに快感を覚える“賭ケグルイ”の美少女・蛇喰夢子(浜辺美波)と生徒会の戦いを描く。また、夢子の強い味方となる鈴井涼太を高杉真宙が演じる。MBSでは2018年1月14日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
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    GIVER 復讐の贈与者(2018年)出演日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
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    このマンガがすごい!(2018年)出演ナビゲーターの蒼井優が毎回異なるゲスト俳優と共に、本気で漫画原作の実写化について語り合い、漫画のコマに俳優が入るという特殊な方法で実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。俳優たちは漫画のキャラクターを演じるためにどのような役作りをしていくのか、知られざる演技論も明かされる。
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    バカボンのパパよりバカなパパ(2018年)出演赤塚不二夫没後10年に合わせ、赤塚の娘・りえ子による同名小説をドラマ化。優しくてシャイな“バカ”の天才・不二夫を玉山鉄二が演じる。ハチャメチャな漫画を描き、ハチャメチャな生活を送る、家庭では駄目な父親・不二夫が、なぜ多くの人に愛されたのか、彼の考える“家族”のあり方を描く。共演は比嘉愛未ら。
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    文学処女(2018年)出演中野まや花の同名漫画を、森川葵と城田優のW主演でドラマ化。26歳にして恋を知らない文芸編集部の鹿子(森川)と、端正なルックスを持ちながらも恋ができない人気小説家・加賀屋(城田)の“遅咲き”の恋を描くラブストーリー。演出はドラマやアーティストのMVを手掛ける“映像の鬼才”スミスが務める。MBSでは2018年9月9日スタート、毎週日曜深夜0:50より放送。
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    やれたかも委員会(佐藤二朗主演)(2018年)出演SNSを中心に、リアルな“恋愛あるある”が話題となっている吉田貴司の人気コミックスをドラマ化。異性との忘れがたき夜の思い出話を、「やれたかも委員会」のメンバーが「やれた」「やれたとは言えない」で判定していく。佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之らが原作以上に濃密で濃厚な人間ドラマを展開する。MBSでは2018年4月22日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
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    先に生まれただけの僕(2017年)出演櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマの主演を務める。エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)は、会社の“不採算部門”扱いされている京明館高校に、校長として出向を命じられる。これまでのビジネスの常識と掛け離れた“学校”という現場に困惑しながらも、立て直しに挑む社会派エンターテインメント。脚本は福田靖。
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