白洲迅のドラマ出演作

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    白衣の戦士!(2019年)出演中条あやみ、水川あさみのW主演。「命と戦う場所」である病院で責任を持って働く看護師=“戦士”にスポットを当てた痛快ナースコメディードラマ。明るく型破りな元ヤンキーの新米ナース・立花はるか(中条)と34歳でナースのやりがいも薄れ、成果はないが婚活中の三原夏美(水川)が仕事に恋に奮闘する姿を描く。
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    ハル 〜総合商社の女〜(2019年)出演中谷美紀演じる離婚歴のあるシングルマザー・海原晴が、大手総合商社を舞台に、社内や系列会社の問題を解決するため奮闘する姿を描く爽快ヒューマンドラマ。栗原美和子プロデューサーの実体験から生まれたオリジナル企画で、演出はドラマ「SUITS/スーツ」(2018年、フジテレビ系)を担当した土方政人が手掛ける。
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    BACK STREET GIRLS −ゴクドルズ−(2019年)出演ジャスミン・ギュ原作の漫画を実写ドラマ化。犬金組の若きヤクザ三人組・健太郎(白洲迅)、リョウ(花沢将人)、和彦(柾木玲弥)は、ある事件でドジを踏んでしまい、それに激怒した組長の思い付きで、タイで性転換・全身整形をさせられてしまう。キュートな女性になった三人は、アイドルとして生きることに。
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    僕が笑うと(2019年)出演
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    僕はまだ君を愛さないことができる(2019年)出演恋人未満の2人の恋模様を描いた台湾ドラマをリメーク。順調にキャリアを積んでいるが、恋愛面では失恋ばかりと不調な陽(足立梨花)と、大学の同級生で唯一本音を打ち明けられる蓮(白洲迅)。互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったが、陽の誕生日にしたある賭けをきっかけに2人の関係が変化していく。FODでは7月15日(月)正午より配信。
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    向かいのバズる家族(2019年)出演SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    明日の君がもっと好き(2018年)出演市原隼人が恋愛に冷めた造園デザイナー・松尾亮を演じるヒューマンラブストーリー。“人生に一度だけの大切な恋”をテーマに、市川、伊藤歩、白洲迅、森川葵が演じる4人の訳アリ男女の一筋縄ではいかない恋愛模様を描く。姉である茜(伊藤)の元恋人を奪って結婚し、4人の恋路に首を突っ込む妹・梓を志田未来が演じる。
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    刑事7人 第4シリーズ(2018年)出演東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻(2018年)出演佐藤青南の同名小説を栗山千明主演で連続ドラマ化。栗山は人がうそをつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、その人固有の“マイクロジェスチャー”を読み取ることができる刑事・絵麻を演じる。取調室という密室を舞台に、絵麻が被疑者の習慣やしぐさ、行動パターンからうそを見破り、鮮やかに難事件を解決していく。
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    正義のセ(2018年)出演阿川佐和子の同名シリーズをドラマ化。吉高由里子が「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)以来1年ぶりの連続ドラマの主演を果たす。吉高演じる新米女性検事・竹村凜々子が、持ち前の正義感で事件解決に挑む。同僚や家族に支えられながら、主人公が仕事に恋に一歩ずつ成長する姿を描く、等身大の女性のヒューマンドラマ。
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    漫画みたいにいかない。(2018年)出演放送作家のオークラが初監督を手掛けるシチュエーションコメディー。漫画の制作事務所を舞台に、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の日常をオークラ得意のシニカルな笑いと哀愁で描き出す。東京03、山下健二郎、山本舞香というジャンルを超えた異色の5人が共演を果たす。2018年春には舞台化される。地上波版は2018年1月10日スタート、毎週水曜深夜0時59分より。
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    愛してたって、秘密はある。(2017年)出演「父親を殺した」という誰にも言えない大きな秘密を抱えた青年が、正体不明の人物に追い詰められていくミステリー。企画・原案を秋元康が手掛ける。司法修習生の黎(福士蒼汰)は、法科大学院のクラスメート・爽(川口春奈)と結婚の約束を交わし、幸せな生活を送るが、ある日を境に謎の人物から嫌がらせを受け始める。
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    明日の約束(2017年)出演井上真央演じる高校のスクールカウンセラー・藍沢日向が、ある不登校の男子生徒の不可解な死の原因を究明するヒューマンミステリー。彼の死からさまざまな問題や、人の心の闇と向き合う中で、過干渉な母親との関係性に“親子のカタチ”を導き出す。脚本は「任侠ヘルパー」(2009年フジ系)などの古家和尚。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    警視庁捜査一課9係 season12(2017年)出演渡瀬恒彦主演の刑事ドラマ「9係」シリーズの第12弾。“昼あんどん”とやゆされているが実はキレものの係長・倫太郎(渡瀬)と、若手刑事・直樹(井ノ原快彦)ら個性豊かな6人の捜査官が、対立しながらも難事件に立ち向かう姿を描く。今作から、竹中直人が倫太郎と過去に因縁を持つ世界的法医学者として初出演する。
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    ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017(2017年)出演全国から寄せられた恐怖体験や心理現象を基に、本当に起こったとされている怖い話をオムニバス形式でドラマ化。ナビゲーターを務めるのは稲垣吾郎。手越祐也が出演する「或るマンション」ほか、「影女」「箱」「お墓はどこでしょうか」「コール」の5話を放送。
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    僕だけがいない街(2017年)出演「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載された三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。母を殺された主人公の青年・藤沼悟に降りかかる、時間が巻き戻る不思議な現象”リバイバル”。悟は18年前へ戻り、同級生が犠牲となった連続誘拐殺人事件を阻止すべく奔走する。
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    営業部長 吉良奈津子(2016年)出演井上由美子の脚本で、仕事と家庭を大事に、奮闘する“働く女”の戦いを描く。広告代理店でクリエーティブディレクターとして働くキャリアウーマンだった奈津子(松嶋菜々子)は、育児休暇から3年ぶりに職場復帰。会社の状況は一変し、営業に配属された奈津子は会社での自信を打ち砕かれ、やがて家庭も危機に陥る。
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    キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年)出演玉木宏が主演を務め、市民から身近な存在であるキャリアの警察署長が、実際に街で事件に立ち向かう姿を描くオリジナル作品。演出は「リーガルハイ」シリーズ(’12年ほかフジテレビ系)などを手掛けた石川淳一が担当。玉木演じる警察署長と対立するベテラン刑事を高嶋政宏が、女性刑事を瀧本美織が演じる。
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    死幣(2016年)出演SKE48・松井珠理奈が連ドラ初主演のホラーサスペンス。呪われた一万円札=死幣をめぐる、不可解な連続死の謎を松井演じる女子大生・由夏らが迫る。事の始まりは他人の死が見える第六感を持つ由夏の同級生の死だった。由夏の遺体の周りには福澤諭吉の両目に黒い染みが付いた“死幣”がばらまかれていた。
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