安井国穂のドラマ出演作

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    今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕(2023年)脚本今野敏の小説をドラマ化した「機捜235」と「樋口顕」シリーズがクールを通してコラボレーションし、一つのドラマとして放送。定年間近の捜査官・縞長(中村梅雀)と、上昇志向のイケメン隊員・高丸(平岡祐太)による機捜バディーと、警視庁捜査一課強行犯係・樋口(内藤剛志)がタッグを組んで事件に立ち向かう。
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    今野敏サスペンス 機捜235III(2022年)脚本
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    警視庁・捜査一課長 season5(2021年)脚本内藤剛志演じる“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一と熱き刑事たちが被害者の無念を晴らすため、東京全域を疾走するシリーズ最新作。今作でも斉藤由貴、本田博太郎、陽月華、鈴木裕樹、ナイツ・塙宣之、床嶋佳子、金田明夫らおなじみのメンバーが集結。今までのテイストはそのままに、新たなことにも挑戦していく。
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    警視庁・捜査一課長 2020(2020年)脚本400人超の精鋭刑事を統率するノンキャリアの“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が、難事件を解決に導くシリーズ最新作。今作でも本田博太郎、ナイツ・塙宣之、鈴木裕樹、金田明夫らおなじみのメンバーが集結する。さらにストーリーに「東京最新情報」や「東京の知られざる新名所」なども盛り込まれる。
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    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)脚本400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
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    警視庁・捜査一課長スペシャル(2018年)脚本
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    警視庁・捜査一課長 season2(2017年)脚本警視庁・捜査一課を舞台に、400人超の精鋭刑事を統率する捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が事件を解決に導く第2シリーズ。田中圭が新レギュラーとして参入し、大岩の運転担当刑事・刑部公平を演じる。ほか、金田明夫、斉藤由貴らおなじみのメンバーが集結。熱い刑事たちが事件解決を目指して奮闘する姿を描く。
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    庶務行員 多加賀主水(2017年)脚本銀行を舞台にした江上剛原作のミステリーシリーズをドラマ化。多加賀主水(高橋克典)は、悪事を見逃すことができない性格。不正を追及し過ぎるあまり、職を転々としている。そんな主水が、銀行の総務部長から極秘任務を受け、ある支店に庶務行員として勤務することに。彼は支店で起こる事件の真相を暴いていく。
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    白い刑事(2017年)脚本
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    温泉殺人事件シリーズ(2016年)脚本
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    軽井沢駐在犬日誌(2015年)脚本
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    最強のふたり〜京都府警 特別捜査班〜(2015年)脚本捜査一課の東雲(橋爪功)と班長の朝子(名取裕子)が事件を解決する姿を描く痛快ミステリー。特別嘱託刑事として捜査一課に戻ってきた東雲は街で、事件とは関係ない情報を集める一方、朝子は警察内の味方を利用し、大胆な捜査を遂行。違うルートから事件に迫る二人は、互いに衝突しながらも、事件の真実に迫る。
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    佐々木譲サスペンス(2015年)脚本
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    スクープ 遊軍記者・布施京一(2015年)脚本
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    捜査指揮官 水城さや(2015年)脚本
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    ドクター彦次郎〜塀の中から来た名医!(2015年)脚本
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    家庭教師が解く!(2014年)脚本
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    監察官・羽生宗一(2014年)脚本
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    家庭教師が解く!(2013年)脚本
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    警視庁機動捜査隊216(2010年)脚本
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