五十嵐陽向のドラマ出演作

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    さすらい温泉 遠藤憲一(2019年)出演虚実入り混じる密着温泉ドキュメンタリードラマ。遠藤憲一が「役者引退宣言」をしたといううわさが流れる。真相を探るべくスタッフが向かった先で見たものは、遠藤がすご腕の男仲居・中井田健一として温泉宿で働く姿だった。遠藤は各地で出会ったワケあり美女たちの事情に首を突っ込み、問題解決のため駆け回る。
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    白衣の戦士!(2019年)出演中条あやみ、水川あさみのW主演。「命と戦う場所」である病院で責任を持って働く看護師=“戦士”にスポットを当てた痛快ナースコメディードラマ。明るく型破りな元ヤンキーの新米ナース・立花はるか(中条)と34歳でナースのやりがいも薄れ、成果はないが婚活中の三原夏美(水川)が仕事に恋に奮闘する姿を描く。
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    とげ 小市民 倉永晴之の逆襲(2016年)出演“オトナの土ドラ”4作品目となる今作は、山本甲士の同名小説をドラマ化。田辺誠一演じる“小市民”倉永晴之が、家庭や会社のトラブルを克服しようと奮闘する姿を描く。倉永は、市役所の市民生活部市民相談室の主査として、市民からの苦情や要望に応えていたが、ある非常事態を境にキレてしまう。
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    湊かなえサスペンス 望郷(2016年)出演
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    保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜(2015年)出演柴田よしきの小説「花咲慎一郎」シリーズをドラマ化。山口智充演じる花咲は、長時間保育や急な保育依頼も受け付ける認可外の保育園の園長だが、園の経営は火の車。借金の穴埋めのため、花咲は探偵を兼業することに。花咲は、現代社会が抱える育児放棄などの子育て問題と向き合って奮闘していく。
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    獣医さん、事件ですよ(2014年)出演明るくて情に厚く、美女に弱くほれっぽい”寅さん”のような下町の獣医・柴健太郎(陣内孝則)が、母(野際陽子)や娘(吉本実憂)と、身近な事件を解決する。
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    ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜(2014年)出演元暴走族総長の法律事務所事務員・ミノワ(松本利夫)が、正義感むき出しで突っ走るリーガルヒューマンドラマ。誰にでも起こりうる身近なトラブルを法律の知識が全くないミノワが“愛の力”と“破天荒な行動”で解決していく。クールな美人弁護士・夏美(山口紗弥加)とタッグを組んだ一話完結のストーリー。
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    ママとパパが生きる理由。(2014年)出演芽生著の「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」を原案にしたヒューマンドラマ。幼い子供2人を持ちながら乳がんになってしまった柊子(吹石一恵)。自身の症状を夫の賢一(青木崇高)に報告し、子供のためにも病気に負けず、明るく前向きに生きることを誓う。その矢先、賢一の肺にも悪性の腫瘍が見つかる。
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    スターマン・この星の恋(2013年)出演3人の子を持つシングルマザーと記憶喪失の青年のラブロマンス。佐和子(広末涼子)は、突然目の前に現れた瀕死の青年(福士蒼汰)に一目ぼれ。しかし、青年は記憶を失っていた。佐和子はそんな彼を星男と名付け、自分の3人の息子の父親だと言いくるめて同居生活を始める。脚本は岡田惠和、演出は堤幸彦。
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    とんび(2013年)出演妻を失った父親が不器用ながらも男手ひとつで息子を育てる、親子の絆を描いた物語。妻を不慮の事故で亡くした市川安男・通称ヤスは、学歴もなく、不器用でカッとすればすぐ手が出てしまう天下無敵のバカ男。そんなヤスが周囲の人に助けてもらいながら幼いアキラを育てていく。やがて、成長したアキラは親元を離れ東京で働き始める。
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