山本裕子(やまもとゆうこ)
山本裕子のプロフィール
- 誕生日
- 1974年8月14日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 三重県
- 血液型
- A型
俳優。劇団青年団所属。最近の映画作品は、「忍びの国」(2017)、「グッド・ストライプス」(2015)、「ヘルタースケルター」(2012)等。テレビは、日本テレビ「視覚探偵 日暮旅人」(2017)、NHK大河ドラマ「真田丸」、BSプレミアム「立花登青春手控え」、日本テレビ「ヒガンバナ-警視庁捜査七課-」(2016)等。舞台は、「銀河鉄道の夜」(2013)等多数。CMは、「ピタットハウス脳内矛盾編」(2011)、「ぐるなび忘年会-気になる男性といいムードになりましょう編-」(2013)等。2017年4月よりWEBサイト「ホンシェルジュ」にて月1回連載を開始。
山本裕子のドラマ出演作
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お別れホスピタル(2024年)出演沖田×華のコミックを岸井ゆきのと松山ケンイチの共演でドラマ化。末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れる“療養病棟”を舞台に、看護師の辺見(岸井)と非常勤の医師・広野(松山)が死と向き合っていく。脚本は、「おかえりモネ」(2021年、NHK総合ほか)の安達奈緒子が担当。
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警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON5(2021年)出演小泉孝太郎主演で、富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズを原作とした連続ドラマ第5弾。小泉演じるエリートキャリアで究極のKY刑事・冬彦と、松下由樹扮(ふん)する口の悪いベテラン刑事・寅三の“迷コンビ”が事件を解決に導く。「ゼロ係」のメンバーとして、安達祐実、戸塚純貴、片岡鶴太郎も続投する。
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剣樹抄〜光圀公と俺〜(2021年)出演冲方丁の小説が原作。山本耕史演じる徳川光圀が、優れた特技を持つ少年少女たちの集団「拾人衆」を率いて「明暦の大火」の犯人を追い詰めていく時代劇。光圀は明暦の大火を引き起こした火付け一味の首領が、錦氷ノ介(加藤シゲアキ)であることをつかむ。ほか、松本穂香、舘ひろし、石坂浩二らが出演する。
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松本清張ドラマ「黒い画集〜証言〜」(2020年)出演