須田瑛斗のドラマ出演作

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    ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年)出演’14年10月に放送されたSPドラマを連続ドラマ化。外見は美しいが、一癖も二癖もある「警視庁捜査七課」の女性刑事たちが、さまざまな事件を解決していく。極めて高い“共感力”を持ち、事件現場に残された犯人や被害者の思いにシンクロする特殊能力を持つ主人公・来宮渚を堀北真希が演じる。
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    ミステリー作家・朝比奈耕作(小泉孝太郎主演)(2016年)出演
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    警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル(2015年)出演谷原章介がデビュー20周年にして民放ドラマ初主演。谷原は、秘密兵器を駆使する刑事でも変わり者の刑事でもない”人間らしい”刑事・杉山真太郎を演じる。事件解決の爽快さが楽しめるうえに、育児・家事と捜査の両立に努める杉山真太郎の言動が涙と感動を誘う。杉山の長女役に本田望結が出演。
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    37.5℃の涙(2015年)出演椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
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    犯罪科学分析室 電子の標的(2015年)出演
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    家族狩り(2014年)出演天童荒太の同名ミステリーを松雪泰子、伊藤淳史、遠藤憲一らの共演で実写化。ある家族の心中事件を機に、事件を取り巻く人々の家族とその葛藤を描く。家族とは何か、生きるとはどういうことかということを真正面から問いかけるヒューマンドラマ。
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    刑事のまなざし(2013年)出演薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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    最高の離婚(2013年)出演離婚がテーマの新感覚ラブ&ホームコメディー。濱崎光生は神経質な性格。そんな彼の妻・結夏は光生とは全く逆の性格で、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。ある日、楽しみにしていたお菓子を結夏の友人達に食べられてしまい、勢いで離婚届をダウンロードして書いてしまう。
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    ラスト・シンデレラ(2013年)出演仕事に没頭するあまり“オス化”してしまった女性たちを赤裸々に描く大人のラブコメディー。39歳の美容師・遠山桜(篠原涼子)は、ある朝自分の顔にヒゲのようなものが生えているのを見つけショックを受ける。「出産」「離婚」「介護」「転職」などさまざまな悩みとタイムリミットが押し寄せる中、桜は不器用ながらも奮闘していく。
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    新・ミナミの帝王出演
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