葉山奨之のドラマ出演作

  • No Image
    転職の魔王様(2023年)出演転職エージェントの毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖(成田凌)が、求職者を辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。大手広告代理店を退職した千晴(小芝風花)は、新しい職を探すため訪れた「シェパード・キャリア」で“転職の魔王様”こと来栖に出会う。
  • No Image
    僕もアイツも新郎です。(2022年)出演
  • No Image
    魔法のリノベ(2022年)出演波瑠主演で星崎真紀の同名漫画をドラマ化。家族経営の工務店で働く小梅(波瑠)らが、依頼人が抱える家や家族に関する問題に立ち向かい、リノベーション提案という“魔法”で華麗に解決する“人生リノベーションお仕事ドラマ”。小梅とタッグを組む玄之介を間宮祥太朗が演じる。脚本はヨーロッパ企画の上田誠。
  • No Image
    やんごとなき一族(2022年)出演土屋太鳳主演で、こやまゆかりの同名コミックをドラマ化。庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった主人公・佐都(土屋)が、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄(ほんろう)されながらも、夫・健太(松下洸平)と共に立ち向かい奮闘する様子を描く。脚本は神森万里江ら、演出は田中亮らが務める。
  • No Image
    鹿楓堂よついろ日和(2022年)出演清水ユウの同名コミックをジャニーズWEST・小瀧望主演で実写化。都会の片隅にたたずむ古民家風の和風喫茶店「鹿楓堂」の店主・スイこと東極京水(小瀧)は、そこで働く3人の青年たちとシェアハウスをしている。そんな彼らが、悩みや寂しさを抱えてやって来る人々との交流を通して自らの課題と向き合い、成長していく姿を描く。
  • No Image
    江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜(2021年)出演江戸キリエの「江戸モアゼル」を岡田結実主演でドラマ化。“江戸で輝いた粋な花魁”仙夏(岡田)と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”を中心に恋の四角関係を描くラブコメディー。江戸時代から現代にタイムスリップしてきた仙夏が、悩みやトラブルを抱える人物の背中を押し、気持ちを晴れやかにさせていく。
  • No Image
    未満警察 ミッドナイトランナー(2020年)出演中島健人と平野紫耀がW主演を務める。警察学校の生徒である理論派の本間快(中島)と、体力派の一ノ瀬次郎(平野)がバディを組む本格クライムサスペンス。“警官未満”で現場経験ゼロの2人は、学校の授業で得た知識と若さと情熱を武器に、互いの足りない部分を補いながらアクションと推理力で事件を解決に導く。
  • No Image
    夜がどれほど暗くても(2020年)出演中山七里のサスペンス小説を上川隆也主演でドラマ化。有名週刊誌の副編集長・志賀(上川)は、順風満帆なジャーナリスト人生を歩んでいたが、一人息子がストーカー殺人事件を起こし、被害者と共に自ら命を絶ったことで、スクープを追う側から追われる立場になる。だが志賀は、ある出来事をきっかけに事件の真相に迫っていく。
  • No Image
    レンタルなんもしない人(2020年)出演増田貴久がテレビ東京の連続ドラマ初出演で、初主演を務める。 何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。増田は、さまざまな依頼人からの“なんもしない”という仕事をする、主人公・レンタルさんを演じる。
  • No Image
    神の手(2019年)出演椎名桔平を主演に、久坂部羊の同名小説をドラマ化。「人はいかに死を迎えるか」をテーマに、俗悪な欲望や思惑に駆られた人間たちを描く。外科医・白川(椎名)は、苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた。これを機に、安楽死法案の成立を巡って医学界・政界・マスコミ・市民団体を巻き込んだ騒動が起こる。
  • No Image
    後妻業(2019年)出演黒川博行の同名小説を木村佳乃主演でドラマ化。大人の男女4人のうごめく欲や思惑、複雑に絡み合う恋模様を描く。木村は、資産家の老人を狙い遺産目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”のエースを演じる。舞台が大阪ということもあり、木村自身も関西弁の妖艶な悪女役に挑む。共演は高橋克典、木村多江、伊原剛志ら。
  • No Image
    シャーロック(2019年)出演原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
  • No Image
    ストロベリーナイト・サーガ(2019年)出演誉田哲也の警察小説「姫川玲子シリーズ」を二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演でドラマ化。ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した刑事・姫川玲子(二階堂)と、年上の部下で巡査部長・菊田和男(亀梨)が事件解決に奔走する姿を描く。姫川の天敵でくせ者刑事・勝俣健作を江口洋介が演じる。
  • No Image
    BRIDGE はじまりは1995.1.17 神戸(2019年)出演
  • No Image
    透明なゆりかご(2018年)出演沖田×華の同名漫画を安達奈緒子脚本でドラマ化。町はずれの小さな産婦人科医院「由比産婦人科」に、アルバイトの看護師見習いとしてやってきた主人公・アオイ(清原果耶)が、中絶や死産などの産婦人科の“影”の部分と向き合い、さまざまな事情を持つ妊婦たちと触れ合う。その中で命について考える姿を描く。
  • No Image
    忘却のサチコ(2018年)出演阿部潤の同名漫画を原作に、高畑充希が結婚式当日に逃げた新郎・俊吾を忘れるため、ひたすらおいしいご飯を食べるグルメコメディー。2018年1月に放送されたドラマスペシャルが好評を博し、連ドラ化が決定。俊吾が失踪し数カ月、度々俊吾を思い出してしまう幸子(高畑)が“忘却グルメ”を求め、各地を奔走する。
  • No Image
    モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―(2018年)出演「巌窟王」として知られるフランス小説「モンテ・クリスト伯」を、ディーン・フジオカ主演でドラマ化。無実の罪で投獄された男が、15年後に別人の富豪に成り済まして舞い戻り、自らを陥れた者たちへ華麗に報復していく波瀾(はらん)万丈のサスペンス。最大の報復相手役に大倉忠義、ヒロインは山本美月が担当する。
  • No Image
    セトウツミ(2017年)出演2016年に映画化された此元和津也の同名漫画を、高杉真宙と葉山奨之のW主演でドラマ化。寡黙でクールな内海(高杉)と元サッカー部でお調子者の瀬戸(葉山)が、放課後に河原でまったり“しゃべるだけ”のコメディー。2人に思いを寄せる女子や教師、ヤンキーらも登場し、緩やかに流れる日常で意外な展開が起こる。
  • No Image
    釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助(2017年)出演人気漫画を原作にした連続ドラマ第2弾。ハマちゃんこと鈴木建設の新米社員・伝助(濱田岳)と、スーさんこと社長の一之助(西田敏行)の“釣りバカ”師弟コンビが巻き起こす騒動を描く。前作で結ばれたハマちゃんとみち子(広瀬アリス)に亀裂が生じたり、鈴木建設で騒ぎが起きたりとドタバタ劇が展開する。
  • No Image
    突然ですが、明日結婚します(2017年)出演宮園いづみの同名コミックが原作。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、結婚に関する価値観は全く合わないが、次第に強烈に引かれ合う。月9初主演の西内まりやとドラマ初出演のflumpool・山村隆太のフレッシュな2人が、複雑かつ滑稽でリアルな恋愛模様を繰り広げる。
前へ
次へ
葉山奨之のプロフィールへ戻る