中山七里のドラマ出演作

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    中山七里ミステリー 作家刑事 毒島真理(2021年)原作
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    セイレーンの懺悔(2020年)原作中山七里の同名小説をドラマ化。主演の新木優子が自身初の報道記者役に挑むサスペンス。不祥事が続き存続の危機にある報道番組の制作に携わる朝倉多香美(新木)が、都内で発生した女子高校生誘拐事件を追う。被害者の遺体発見現場を目撃した多香美はスクープをものにするが、ひそかに事件を自身のつらい過去と重ね合わせていた。
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    夜がどれほど暗くても(2020年)原作中山七里のサスペンス小説を上川隆也主演でドラマ化。有名週刊誌の副編集長・志賀(上川)は、順風満帆なジャーナリスト人生を歩んでいたが、一人息子がストーカー殺人事件を起こし、被害者と共に自ら命を絶ったことで、スクープを追う側から追われる立場になる。だが志賀は、ある出来事をきっかけに事件の真相に迫っていく。
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    連続殺人鬼カエル男(2020年)原作中山七里の同名小説を工藤阿須加の主演でドラマ化。映画「ユリゴコロ」(2017年)などを手掛けた熊澤尚人監督がメガホンをとる。?口にフックをかけられ、マンションの13階からぶら下げられた女性の全裸死体と、子供が書いたような稚拙な犯行声明文が見つかる。殺人鬼「カエル男」による第2、第3の殺人事件は、街をパニックに陥れていく。
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    悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜(2019年)原作中山七里原作の「弁護士・御子柴礼司」シリーズを要潤主演でドラマ化。どんな依頼人でも必ず勝たせる悪魔の弁護士・御子柴(要)による法廷劇と、罪と向き合う御子柴の苦悩を描く。御子柴の事務所での仕事を紹介された洋子(ベッキー)は、事務員として就職後、御子柴がかつて凶悪犯罪を犯した“元少年A”であることを知る。
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    静おばあちゃんにおまかせ(2018年)原作
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    ドラマ特別企画「テミスの剣」(2017年)原作
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    刑事 犬養隼人(2016年)原作
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    特別ドラマ企画『さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜』(2016年)原作
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    切り裂きジャックの告白 〜刑事 犬養隼人〜(2015年)原作
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