山本透のドラマ出演作

  • No Image
    REAL⇔FAKE 2nd Stage(2021年)演出2019年9月に放送されたドラマ「REAL⇔FAKE」の続編。事務所の社長・澤木田(大高洋夫)への復讐(ふくしゅう)劇から数カ月後の物語を描く。クイーンレコード所属のユニット・Stellar CROWNSは、メンバーの海外留学に合わせて活動を休止していたが、朱音(蒼井翔太)がクイーンレコードの新社長に就任し、新体制の下で活動を再開する。
  • No Image
    タリオ 復讐代行の2人(2020年)演出蒔田光治脚本、木村ひさしが演出を手掛け、浜辺美波と岡田将生がW主演するオリジナルの復讐(ふくしゅう)エンターテインメント。悪事を働きながらも罰せられずのうのうと生きている人々に、泣き寝入りせざるを得ない被害者から依頼を受け、代わりに復讐する元弁護士・白沢真実(浜辺)と詐欺師・黒岩賢介(岡田)の姿を描く。
  • No Image
    東京ラブストーリー(2020年版)(2020年)演出柴門ふみの漫画が原作。1991年にフジテレビでドラマ化され、今回29年ぶりに現代版としてよみがえる。主演の永尾完治を伊藤健太郎、ヒロインの赤名リカを石橋静河が演じる。また、三上健一役に清原翔、関口さとみ役で石井杏奈が出演。“カンチ”こと永尾完治と赤名リカのせつないラブストーリーを描く。
  • No Image
    チャンネルはそのまま!(2019年)監督北海道テレビ(HTB)開局50周年を記念して制作される全5話の連続ドラマで、芳根京子が主演を務める。原作は札幌在住の漫画家・佐々木倫子の同名漫画。漫画の舞台となったHTBの社屋をそのままドラマの舞台に使用し、謎の採用枠“バカ枠”で入社しながら不思議なパワーを持つ新入社員・雪丸花子が、デキる同期や上司ら周囲を巻き込みながら奮闘する日々を描く。
  • No Image
    都立水商!~令和~(2019年)演出室積光原作の小説を実写ドラマ化。水商売に関する専門教育を行う「東京都立水商売商業高等学校」略して「都立水商」に社会科教師として着任した主人公・石綿直樹を、竜星涼が演じる。就職後初めて「水商」が水商売の高校だと知った直樹が、生徒の抱えるさまざまなトラブルに巻き込まれながらも奮闘し、成長する姿を描く。
  • No Image
    わたしに××しなさい!(2018年)監督遠山えまによる人気漫画を玉城ティナ&小関裕太W主演でドラマ化。恋愛小説を書く雪菜(玉城)と、彼女に秘密を握られ、小説のネタのために恋愛ミッションを課せられた学園一のモテ男・時雨(小関)の恋愛模様を描く。次第にエスカレートする恋愛ミッションは、いつしか“本当の恋”に変わっていく。放送は「わたしに××しなさい!」とのカップリング。MBSでは2018年3月25日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
  • No Image
    ドラフトキング演出クロマツテツロウの同名漫画をムロツヨシ主演でドラマ化。プロ野球チーム「横浜ベイゴールズ」のすご腕スカウトマン・郷原眼力(ムロ)の活躍を描く。郷原は自身の確かな“眼”で隠れた才能を見出し、その年のドラフト会議で選ばれた全選手のナンバーワンとなる“ドラフトキング”を獲得するため、日々奮闘していく。
  • No Image
    弁当屋さんのおもてなし脚本
  • No Image
    弁当屋さんのおもてなし シーズン2脚本
前へ
  • 1
次へ
山本透のプロフィールへ戻る