谷口正晃のドラマ出演作

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    神様のカルテ(2021年)演出夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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    夜がどれほど暗くても(2020年)演出中山七里のサスペンス小説を上川隆也主演でドラマ化。有名週刊誌の副編集長・志賀(上川)は、順風満帆なジャーナリスト人生を歩んでいたが、一人息子がストーカー殺人事件を起こし、被害者と共に自ら命を絶ったことで、スクープを追う側から追われる立場になる。だが志賀は、ある出来事をきっかけに事件の真相に迫っていく。
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    長閑の庭(2019年)演出アキヤマ香の同名漫画をドラマ化。23歳のドイツ文学を学ぶ大学院生の主人公・元子(橋本愛)が、41歳年上の大学教授・榊(田中泯)に恋をする姿を描くラブストーリー。脚本は「我が家のヒミツ」(2019年、NHK BSプレミアム)などを手掛けた荒井修子らが担当。ほか、工藤阿須加、中村ゆりか、西田尚美、平泉成、斉藤由貴らが出演する。
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    正体演出染井為人の同名小説を亀梨和也主演でドラマ化。ある夫婦を殺害した罪で死刑宣告された死刑囚・鏑木慶一(亀梨)は、移送中に逃走し名前を変えて潜伏。各地でさまざまな人に出会い、なぜか彼らの窮地を救っていく。そして鏑木は事件の唯一の目撃者・由子(黒木瞳)の元へ向かう。ほか、市原隼人、貫地谷しほりらが出演。
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